ここの所は中途半端な「鳥見」中心の行動となっている。
そろそろ生活(行動)パターンを変えなければ・・・
と、言いながら、ご近所を徘徊します。
「枝垂れ梅」は真っ盛りです。
「菜の花」もですね。
最初の御挨拶は「シジュウカラ」でした。
続いて「セグロセキレイ」です。
「ダイサギ」さん。
「モズ」が居ました。
「ムクドリ」さん。
そして「ヒヨドリ」です。
また「シジュウカラ」です。
以上、何処にでも居る「鳥さん」でした。
今日、口ずさんでいた曲は・・「また逢う日まで」でした(笑)
この曲は「白いサンゴ礁」で有名な「ズー・ニーヴー」が、1970年「ひとりの悲しみ」というタイトルでリリースされたが、ヒットにはならなかった。
その後、歌詞を書き直して「尾崎紀世彦」のために、「また逢う日まで」として1971年にリリースされたもの。
聴き比べてみよう!!
尾崎紀世彦「また逢う日まで」~ズー・ニー・ヴー「ひとりの悲しみ」3分~
鼻歌を歌う人の心理状態は、第一に「楽しいから」だそうだ。
はい、その通りですね👍️
今日は良い日でしたね。楽しめたようでなによりです。
頂きを目指すから登山ですね、細かい事ですが区別するとハイキングは必ずしも頂きを目指して歩かないらしいです。何かで見たような気がします。
息子さんも山に嵌まるのでは・・
距離的には8キロほどで、20000歩強なんですけど、岩場が多くて疲れたけど楽しかった。息子は「これは登山でしょ!」と言った。
また行こうよ、次は違うコースで、と言ったら違う山にしようと(笑)