「惜春」は、さだまさしが1979年1月1日発売のシングル『天までとどけ/惜春』に収録さてている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
また、2006年1月11日発表のアルバム「Only SINGLES~さだまさしシングル・コレクション~」にも収録されている。
君は坂道を登ってゆく
僕は坂道を下りてゆく
すれ違い坂は春の名残りに
木蓮の香り降る夕暮れ
薄墨の中に沈みゆく愛を
涙と交互に掘り起こせば
出逢うのはいつもあたたかな嘘と
わずかばかりの夢の切れはし
やさしさ故に傷ついて
惜春/さだまさし
あまりにも穏やかな良い天気、10時前となりペダルを漕ぎ出す。
「桜」も、これが見納め?
川沿いでは「花筏」も見られる。
ズームアップ! これは、花桃であろうか? 綺麗です。
まだ見頃の「桜」もある。
ショッピングセンター前を通過、「ストレッチパンツ・シャツ・キャップ」を衝動買い(笑)
偶然に、① ➁ ③ ④ と並んだ・・・
今日は昨日より暑い日でしたね。風邪を惹いてる為、午後から近場葛西用水路を亀有方面へ相棒とちょこと巡って。
お花見を楽しんでいる方が結構いましたね。桜の花びらもゆっくりと舞い風流。
葛西用水路は長い公園なっていて青空将棋をしている高齢者。
Akiさん似のソロローディーさんが前タイヤをパンクして困っているのも見ましたね。
家の最寄りの橋の袂にある緑色になった河津桜の木枝にはサクランボがなっていてびっくり。
惜春と天までとどけはカセットアルバムさだまさしベスト16で良く聞きました。
どちらもさださんらしい歌詞とメロディーが良いですね。(^o^)v
それも赤くて美味しそうでした。サクランボの実を鳥さんがついばんだのを確認。
割れてます。美味しかったのでしょうね。
今日から夕食はソーメン食べ始めます。薬味は葱、トッピングは半熟玉子、木綿豆腐
でサッパリと。オプションに冷やしトマトと唐揚げもほしいかな?贅沢ですね。(^o^)
明日は更に暑くなるようですね。
まだ頑張っている木もありますね。
パンク、それは私ですなんて(笑)
ソーメンの時期が来ましたね。
美味そうです❗
いつも遊びに来てくれて有難う
今日は北国なのにまさかの20度超え
暑くて扇風機回してます
母はさだまさしの大ファンでした
さだまさしの歌を聴くと母の顔が浮かび今でも涙が零れます。
どういたしまして、こちらこそ有難うございます!
こちらは27℃らしいです。
お母さん、さだファンでしたか、とても良い方だったのですね。
これからも、時々泣かせますから・・・