今日も天気は不安定、朝から突然に「雨」が降ってきたりです。
今月は猛暑だったり、雨だったりで、自転車の走行距離が全く伸びていない。
少しでも走ろうと思いきや、出掛けようとした10時前、雨が降って来る。
そして、止んだので雨具持参で出発する。
「比良の丘」の「ひまわり」も見頃となっているだろう?
今日は「風」が結構強い。
暫し走って「狭山湖」に到着する。
先を急ぎます。
ついでに何時もの「金仙寺」です。
「ハス」はもう末期ですね。
「リコリス」
では「ひまわり」を見に行きます。
坂を上がって「比良の丘」に到着する。
傾斜地に咲く「ひまわり」なのですが、今年は全く迫力がありません。
HPを覗くと、7/1に種を蒔いたが発芽しなかった様です。
原因は不明らしいが、恐らく鳥などの鳥獣に食べられたと思われるとあった。
良いとこ撮りします。
眼下の景色です。
因みに2021年の様子はこんな感じだった。
この前も来たが、ついでに「糀谷湿地」です。
では、帰ろう!!
信号待ちをしていると「小野家住宅左折」なる看板!!
行ってみるか・・・
そして到着する。
HPによると・・
小野家住宅の建つ旧林村(現在の所沢市林)は、江戸時代の17世紀後半から18世紀にかけて農地として開拓が進んだようで、当時の開拓農家の住まいとして、18世紀初め頃に建てられたと推定されています。建築後、いく度となく改修が行われたようですが、建物自体は壊されず、現在も武蔵野の開拓農家の面影を残します。
構造は木造平屋建ての入母屋造り、間口が14メートルある茅葺屋根の建物で、軒がとても低く、自然のままの曲がった雑木を柱や梁に使っています。内部は入って正面に土間があり、土間の左側には囲炉裏のある板敷の広間、さらにその奥に畳敷きの8畳間と板敷の4畳間を配しており、当時の典型的な民家の間取りとなっています。
「オミナエシ」が咲いていた。
暫し走って、寄ってみるか・・・
そこは「けずり氷の雛物語」です。
流石に人形店のお店、雛人形等が店内に展示されている。
注文は「マンゴー&カフェラテ」で、1,150円也。
来ました、てんこ盛りのかき氷です。
程よい甘さで美味しかった、一気に汗も引きました。
食べ終わって、温かい「カフェラテ」も良いですね。
美味しさが倍増したような気がしました。
暫し走って何時もの酒屋に寄る。
これが今日の第一目的だった(笑)
購入し、帰ります。
そうですね、お手頃でした。
かき氷の1500円って当たり前のようにありますからね。
良くある、カフェラテの表面の絵はありませんでしたが、三層は良かったです。
これなら私にも許容範囲❣️美味しそうです。
カフェラテ三層になってるのがガラス器で見えるのもいいですね〜