今日は「飛行機雲」がやたらと多い

今朝の訪問者（鳥）です。（慌てて撮ったからボケてる（笑））

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今日は通院日です。

要は「降圧剤」をいただきに行く感じですね。

最近は「安定期」に入りました。

10時50分の予約、10分もあれば着くが、10時過ぎに出発します（笑）

早く出たのは、こういう事です。

「シジュウカラ」発見です。

「キジバト」も。

「スズメ」。

それにしても「飛行機雲」が多い気がします。

こんなのも「クロス」してる。

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そろそろ向かいます。

10時35分に到着です。

受付をして待ちます。

例の如く、予約時間になっても呼ばれません（笑）

11時5分頃に診察となりました。

安定していた血圧は、少し高めの「142/81mmhg」だった。

直ぐに終わって、会計する。

目の前の薬局で「薬」です。

今日の予定は終わりです（笑）

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でも、帰りません！！

「空堀川」に出る。

なるべく、木が多い所を選らんで走ります。

色々と徘徊するも、「鳥」は目に留まりません。

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昼時となり、昼食とします。

そうだ、「東久留米卸売市場」に行ってみよう！！

食堂が数軒ある筈です。

以前はココで「〇〇海鮮丼」を食べた。

入る前に、もう一ヵ所覘こう。

「海鮮丼」も捨てがたいが、「生姜焼き」が食欲をそそります。

今日はココ「大丸（だいまる）食堂」にします。

帰ってから、HPによると「おばちゃん食堂」からリニューアルしたって書いてあるが、看板はそのままなのね（笑）

時間も時間なので、ほゞ「満員」です。（カウンター席も多いので良いですね）

待つこと15分、来ました。

流石に「下田さん家の豚」ですね、柔らかいです。（HPが見当たらないので、参考にココをクリック！！）

農林大臣賞6回受賞、東京都知事賞5回受賞は本物です。

本当に美味しかった。 

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「清瀬中央公園」に来ました。

「石田波郷」は晩年を過ごしたのは清瀬ですね。

七夕竹 惜命の 文字隠れなし

遠く病めば 銀河は長し 清瀬村

残念ながら「鳥」の写真は撮れませんでした（笑）

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「清瀬松山緑地」 に来ました。

「キジバト」か。

「ツグミ」。

色々と声が聞こえますが、姿を現しませんが、色々と居そうです。

また来ます！！

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またまた「金山緑地公園」です。

寒くて出てきませんね？　居たのは何時もの「ツグミやムクドリ」です。

それにしても、ますます「飛行機雲」が多発しています。

ノルマの20㎞まで走り、超えたので帰ります！！

13時55分に帰ってきました。

そんなことで、今日はこの曲をどうぞ！！

松任谷由実 - ひこうき雲 

「飛行機雲」が出来る条件です。

飛行機雲ができるのは、「飛行機の排気ガス」「飛行機が作る空気の渦」のふたつがおもな原因です。それぞれが別個の原因というわけではなく、両者が重なってできる場合も多いようです。

まず「排気ガス」については、冬の寒い朝に息を吐くと白くなる現象をイメージするとわかりやすいかもしれません。

高度が100m上がると気温は摂氏にして約0.6度下がるため、地上の気温を摂氏20度とすると、飛行機の巡航高度である約1万m上空の外気はおよそ摂氏マイナス40度になります。そこへ摂氏300度から600度になるジェットエンジンの排気ガスを放出すると、ガス中の水分が急速に冷やされ、氷の粒となり、あのような形の雲が形づくられるというわけです。なお、飛行機雲は一般的に、地上から約6000m以上で発生するとされています。よって、排気ガスを原因として飛行機雲が発生する外気温の条件としては、およそ摂氏マイナス16度以下ということができるでしょう。

一方、飛行機は飛行する際、主翼の後ろなどに少なからず空気の渦を作るのですが、この渦が部分的に気圧と気温を下げます。このとき空気に含まれる水分が冷やされるため、結果「空気の渦」を原因として飛行機雲が形作られることがあります。原因のふたつ目「飛行機が作る空気の渦」とはこのようなメカニズムで、竜巻が漏斗（ろうと）雲を作るのと同じものでもあります。