「未来」は、さだまさしの作詞(詩)・作曲の楽曲、1992年11月発表のアルバム「ほのぼの」に収録されている。
人生を先の見えない深い霧の中にたとえて、そこで重要なことは自分がどれだけ希望を信じ、大切な人を想ってゆけるかであるということを表した作品。
僕はよく峠道で迷うことがある そんな時
いつも峠は深い霧で これからゆく道はもとより
今来た道さえ見失ってしまう
もしもあの時 君にめぐり逢えなかったなら僕は
きっとあの峠道で 生命を落としていただろう
人を愛すること それさえも知らず
君は今僕の腕の中で やわらかな光を放つ
未来/さだまさし
台風の影響で連日不安定な天気・・
晴れ間にぐる~っと一回り。
明日からは、また「猛暑日」らしい・・・
今月は、自転車は乗れそうにないようだ。
1回目は伊佐沼のひまわり。2回目は見沼田んぼのひまわりでした。
もしかしたら3回目もあるかも?日中は暑すぎて屋外に出る気にはなれず、でも早朝は28度位だったりするので(*´∀`*)
良いですね朝練。
台風が去って、また猛暑日が復活ですね。
朝練にしようかな?
見沼田んぼのひまわり🌻は行こうと考えていましたが、天候不順で取り止めました。