晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

秋桜(コスモス) 山口百恵

2020年09月12日 22時50分04秒 | 音楽
今日は雨が降ったり止んだりの空模様、止んだ隙間に庭木の剪定でした。
さて、コスモスの咲く時期となりましたが、各地のコスモスまつり中止が多いらしい。
 
コスモスと言うと、思い出す曲は山口百恵さんの「秋桜」ですね。
殆どの方が同じかもです?

秋桜コスモス)」は、1977年10月1日にリリースされた山口百恵の楽曲で、19枚目のシングルである。「日本の歌百選」に選ばれている。

1977年当時、山口百恵は阿木燿子・宇崎竜童によるいわゆるツッパリ路線の楽曲で売り出していたため、本作をリリースした際には山口に対し「何故さだの曲を歌うのか」という疑問の声が多かった。また、さだファンからも「なぜ山口の歌を作るのか」という反響もあったという。さだは、山口には日本的な女性らしい面があるのではないかと考え、あえてそれまでのイメージを一変させるような曲作りを行ったという。

提供曲のレコーディングには立ち会うことを常としているが、本作のレコーディングの際にはさだはスタジオに立ち会えなかった。さだが電話で「(結婚をテーマにした作品であるため)まだピンと来ないでしょう?」と尋ねたが、そのとき当時18歳だった山口は「はい」と正直に答えている。しかしその後、結婚を期に引退するラスト・コンサートの日に「この歌の意味がようやく分かりました」というメッセージさだ送っているwikipediaより


秋桜 (山口百恵)


Cosmos(秋桜)  (さだまさし)

明日は良い天気らしいが、自治会絡みの用事があるので、自転車はお休みかな。
明後日は、また雨らしい・・・

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