入間市マンホールカード（23.12.19）

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今日は朝から曇天模様・・

しかし、10時を回ると何気に晴れて来る気配を感じる。

さて、入間市では「入間市博物館ALIT（アリット）」にて「マンホールカード」を配布している。

何故か毎年冬になると「マンホールカード」の収集がはじまる(笑)

ちょっと寒いが、行ってみます！

10時20分に出発する。

予感は当たった(笑)

一気に「入間市博物館ALIT（アリット）」まで走って行こう！

ココは以前に一度行っている場所です。

やがて、案内表示板が 現る。

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そして、11時34分に到着する。

駐輪して、自販機に行くと・・・

流石に「狭山茶」だけだった。

買いません！

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早速、館内へ。

受付で、住所等を記載し、「マンホールカード」を頂く。

裏面に書いてある「マンホール蓋」のデザインの説明文は・・・

入間市の広報紙「広報いるま」令和3年5月号の表紙を彩ったキュートな茶娘さんは、入間市在住の漫画家山中梅鉢先生が描き下ろしてくれました。宝石のような瞳の茶娘さんが、摘み取ったお茶の葉を手に、やわらかく微笑んでいます。また、その肩からは入間市の公式マスコット「いるティー」がちゃっかりと顔を覗かせており、爽やかで可愛いイラストです。山中梅鉢先生は現在、漫画雑誌『BE・LOVE』（講談社）にて『この恋、茶番につき！？』を連載中です。作品の舞台は、市内の狭山茶農家。茶づくりや茶畑風景とともに、狭山茶の素晴らしさが表現され、漫画ならではの今までと異なる視点で、全国に狭山茶の魅力が発信されています。

館内は以前見学済みなのでパスします。

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ココは高台にあるので、見晴らしも程々に良い。

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時間は11時45分、敷地内にある「茶処一煎」で昼食とします。

注文は「彩り６鉢」、コーヒーも付いて1300円にしました。

待つこと15分で来ました。

チョットだけアップ。

刺身、お茶コロッケ、煮物、抹茶のポテトサラダ

和え物、茶わん蒸し、勿論、お吸い物とライス、食後のコーヒー。

美味しかった、あっという間に完食です。

何時の間にか店内も満席となる。

12時30分となり退散です。

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肝心の「マンホール蓋」の設置場所ですが、博物館入り口にありました。

因みに「入間市駅の南口」にもある。（2023.2.27に確認済み）

おまけです！

入間市には、もう一種類「マンホールカード」 があり、設置場所は入間市駅南口 です。

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後は寄るところも無いので、一気に帰ります!!

途中、R463号線バイパスから、R463号線に出るため、マニアックな道を通る。（小手指界隈で地下道で池袋線を越える）

暫し走って、14時に帰還 44.16㎞ だった。

今日は走れないと思っていたが、少しでも走れて良かった。