地名の品格

地方都市を舞台にした漫画作品を趣味で描いていることねっちのブログです。

地名に隠れた英単語(2)

2022年03月25日 19時05分29秒 | 地名で言葉遊び♪
全ては、地名をローマ字入力変換する瞬間から始まった…ぼ~っとローマ字のつづりを見ていると現れる英単語。

前回の記事は2011年にTwitterへ投稿したモノが元になっていますが、今回は2012年4月?までに投稿済みのネタです。
(厄介なのは、いつツイピクが完 全 廃 止?になってしまうか…Twitterの画像投稿だと、オリジナルURLがクソ長いので気に入らない…汗)

「日光に隠れた伊根」

関東在住の皆さん?の初詣の定番の一つと言えば、栃木県日光市の神社仏閣(特に「日光東照宮」)ですが、今回は地名でなくて「英単語」から地名を探すパターンです。
最近話題の日光土産「日光ラスク」(日光市以外にも販売されているけどにも、「直射日光を避けて保管してください」と注意書きの記述があるから…。

「穂高を熱く語る?」

これ、本来は「」でなく「」と読む地名かもしれませんが、後者だとネタが成立しません。
群馬県と長野県の山名から名付けたエピソードがある穂尊君?が「いきものがかり」から抜けたら、2人だけでバンド活動は大変だと思うのですが…汗

「辰口を照らす太陽?」

合併してしまった当時は、「縦に書くと『【くちびる】』に見える(合体別語地名)」しか発見できなかったのですが、英語で「太陽(sun」が隠れているとは思いませんでした。

「あなたの養老町?」

足利市の大小山を登る少し前に養老碑という石碑を調べていて、同日に撮影しているのですが、居酒屋チェーンの由来になった「養老の滝」が岐阜県養老町だけでなく、千葉県市原市養老?にもあると思わなかった。
テレビ神奈川他で放送中の『キンシオ』「元号の地名の旅」(2019年1月以降のシリーズ)で、市原市養老を訪問し、小湊鐵道の養老渓谷駅も訪問。
元号つながりの地名

「鷲宮で心の洗濯?」

ちょうどこの頃、「ご当地カルタ?」が話題になり始めていて、上毛カルタの「世(よ)のちり洗う四万温泉」をもじったもの。
(表示されないツイピクのサムネ画像をどうするか…再現できるものだけ再アップするか?)
鷲宮神社は、2014年2月と21年3月?に訪問しているので、「参道と境内の間違い探し?」ができる記事をアップ予定…いつになるやら?

「蕨市の戦線離脱?」

いわゆる「平成の大合併」を「現代の戦国時代」と例えるのって、私だけでしょうか?
結局、「武南警察署」だけが残って、合併が白紙になったようだし?

「周東町で閉じるドア?」

ドアを閉めるだけが「シャット」という訳でなく、PCの電源を切る事も「シャットダウン」…旧周東町(岩国市)の住民も気づいているはずですが?

「美土里の真ん中に…」

あ、栃木県大田原市実取を入れるのを忘れた。
こちらの記事も参照

「松濤で芽生えるもの」

サッカーなどの「シュート」とスペル違い。

「昭和の展示会」

こちらの記事で「昭和つながりの地名」に触れていますが、群馬県昭和村にカスらない場所に「showa」というウェイポイント(航空ルートの目印)があるとは思わなかった。


次回は、2018年以降に発表したものを掲載予定です。
こちらの記事の「ドット絵ギャグ漫画」の小ネタ(30ページ目付近)として使ったモノを含む。


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