※2015年11月撮影
今回は、東武伊勢崎線川俣駅最寄りの庚申塔1ヶ所目、明和町新里・菅原神社境内にある庚申塔です。
拝殿前(脇)に庚申塔や猿田彦大神の石碑が5基あります。
5基ある庚申塔のうち左の2基、左端の庚申塔は昭和五十五年(西暦で1980年、庚申年)建立。
5基ある庚申塔のうち右の3基、出羽三山碑隣の庚申塔は大正九年(西暦で1920年、庚申年)建立。
うち1基(左から2つめ)は白い苔や砂で読みにくいが、こちらの記事によれば猿田彦大神(庚申塔の一種)とか。
鳥居の扁額に「天満宮」と書かれているが、地図サイトなどでは「菅原神社」。
(駅舎は2018年4月撮影、リフォーム前の川俣駅)
川俣駅から約500mで、徒歩6分ほどの場所にあります。
(東武伊勢崎線の路線図、館林駅以南)
今回は、東武伊勢崎線川俣駅最寄りの庚申塔1ヶ所目、明和町新里・菅原神社境内にある庚申塔です。
拝殿前(脇)に庚申塔や猿田彦大神の石碑が5基あります。
5基ある庚申塔のうち左の2基、左端の庚申塔は昭和五十五年(西暦で1980年、庚申年)建立。
5基ある庚申塔のうち右の3基、出羽三山碑隣の庚申塔は大正九年(西暦で1920年、庚申年)建立。
うち1基(左から2つめ)は白い苔や砂で読みにくいが、こちらの記事によれば猿田彦大神(庚申塔の一種)とか。
鳥居の扁額に「天満宮」と書かれているが、地図サイトなどでは「菅原神社」。
(駅舎は2018年4月撮影、リフォーム前の川俣駅)
川俣駅から約500mで、徒歩6分ほどの場所にあります。
(東武伊勢崎線の路線図、館林駅以南)