★
キャンピングカーの専門誌『AutoCamper』発売です。
今号には先日このブログでもアップしたナカジマ薬局様の『災害救援車』について紹介されています。
P90です。
是非お読みになってみて下さい。
尚、今号はHotTopicsが目白押しです。
フィアットデュカトがいよいよ正規販売されることになりましたし、LACグループでは
リバティ52シリーズ専用新工場も設立し稼動がスタートしております。
新情報満載のAutoCamper!是非本屋さんでお求め下さい。
★
キャンピングカーの専門誌『AutoCamper』発売です。
今号には先日このブログでもアップしたナカジマ薬局様の『災害救援車』について紹介されています。
P90です。
是非お読みになってみて下さい。
尚、今号はHotTopicsが目白押しです。
フィアットデュカトがいよいよ正規販売されることになりましたし、LACグループでは
リバティ52シリーズ専用新工場も設立し稼動がスタートしております。
新情報満載のAutoCamper!是非本屋さんでお求め下さい。
★キャンピングカーの専門誌「オートキャンパー」(2022年3月号)発売です。
今号は「用品ガイド」の特集が実用的で面白いですよ。
また2022トレンドチェックということで国産キャンピングカーの動向について紹介されています。
今年のトレンドやクルマ作りの傾向について主要ビルダー各社モデルが
数多く掲載されています。
是非お求め下さい。
★キャンピングカーの専門誌「オートキャンパー」発売です。
今月号で是非お読みいただきたいのはP112からの「リチウムイオンバッテリー入門」(前編)です。
弊社のFacebookなどでご覧いただいている方もいらっしゃるかもしれませんが、
最近お問い合わせが増えました。
お陰様まで少しずつ取り付け実績も増えてきました。
弊社で取扱件数が多いのは↑のオランダ製「スーパーB」です。
残念ながらバッテリーのみ交換すればOK!ということではありませんので
充電器だったり周辺機器の設備や交換も必要です。
取り付け可能なスペースが確保できるかどうかという問題もありますので
実際にはお車を拝見しながら色々と打ち合わせをして進めて参ります。
リチウムイオンバッテリーってどういうものなのか?
まずは本誌をお読みになってみて下さい。
★ユーザー参加型のキャンピングカー専門誌『キャンプカーマガジン』発売です。
今号は新型車情報満載です。
先日弊社でも展示車として導入しようと発注した2モデルがちょうど見開きとなっておりました。
(店頭に並ぶのは相当先ですが…)
人気車「マトリクス」や先日の「情熱大陸」でも放映された「ベルゲン」なども
紹介されています。
是非お求め下さい。
★皆様、おはようございます!
さて、キャンピングカーの専門誌「オートキャンパー2月号」発売中です。
表。
裏。
発売中です。
尚、誌面各所に2/11より開催の「ジャパンキャンピングカーショー」の記事がありますが、
残念なお知らせです。
「開催延期」となりました。
詳しくは
JAPAN CampingCar Show2021|JRVAイベントドットコム (jrva-event.com)
をご覧下さい。
ここで、北海道の皆様に注目頂きたいのは延期にして開催する日程が
なんと!北海道キャンピングカーフェスティバルと「同日」というところです。
詳細が決まりましたらまたご案内致しますね。
★キャンピングカーの専門誌『Auto Camper』いよいよ2021年1月号が発売です。
別冊付録は「パーツガイド」。ご相談件数の多いFFヒーターやトイレ、ポータブル電源などが数多く紹介されています。
そして、本誌は何と言っても「キャンピングカー オブ ザ イヤー」の発表です。
どこのビルダーのどのモデルが「大賞」に選ばれたのか????
気になりますね~。
是非お求め下さい。
★
キャンピングカーやアウトドア関連雑誌の新号発売です。
ガルビィは最新キャンプギアの紹介。いや~これを見ているとあれもこれも欲しくなりますね。
どんどん良い製品が出てきています。
オートキャンパーもたき火の魅力を紹介。秋冬ならではのキャンプの楽しみ方を紹介しています。
読書の秋にいかがでしょうか。是非本屋さんでお求め下さい。
★
キャンピングカーの専門雑誌オートキャンパー発売中です。
今号の付録はトイファクトリー社とのコラボ商品『耐熱マット』です。
キャンプの時にうっかり熱いフライパンをテーブルに置いたりして『ああ~』ってなったことありませんか?
役立ちそうですよ。
さて、本誌の方ですが「キャンピングカーの車内でリモートワークはできるのか?」という企画が載っています。
新型コロナウィルスが猛威を振るい新しい生活様式が求められるようになってしまいました。
ゆくゆくは元の生活の戻れるものと思っていますが、キャンピングカーを「書斎」や「離れ」のように
使うことができる、アウトドアだけではなくそういう使い道もあるということを知ってもらうきっかけとして
面白いと思います。
是非本屋さんでお求め下さい。
★
アウトドア&キャンピングカーの専門誌『Auto Camper』発売です。
今月号の特集は「読んで楽しむキャンピングカーの世界 キャブコンの最適解を考える」です。
そもそもこの「キャブコン」というのはキャブとシャシーが残っている状態で架装したキャンピングカーのことを言います。
イメージとしては例えばANNEX社製「リバティ52DB」
とかファンルーチェ『セレンゲティ』
のようにトラックやハイエースの顔が残っているもののことを言います。
後部居住スペースは運転席からの行き来も可能。
しっかりとした容積を確保できるためリビングやベッド、冷蔵庫、最近ではエアコンなどといった
快適装備を設置することができるモデルもあります。
今号はキャブコンの最新事情を紹介しています。
弊社の得意分野でもあるキャブコン。各ビルダー創意工夫しております。
是非オンラインでお求め下さい。