CAMPER SERVICE BLOG

北海道北広島市のキャンピングカー専門店。新車・中古車・レンタカーなどキャンピングカーのことならなんでもお任せ。

開業が楽しみですね

2022-11-09 15:13:42 | ニュース

★弊社の南側で建設中の日本ハムファイターズさんの新球場「エスコンフィールド北海道」の様子です。

 

建設が進み全体像が見えてきました。

開業は3月ですから、あと4か月。楽しみですね。

 

駐車場の一角にRVパークようなものを作ってくれませんかねぇ。

奥の方で良いと思うのですがアメリカの球場のようにキャンピングカーやキャンピングトレーラーに
外部100V入力をさせてもらえると助かりますよねぇ。
電気の心配さえクリアできればキャンピングカーにお乗りの方が遠方からでも試合観戦に来ることができますし
噂の温泉にも入れます。車中泊が出来るとなればお酒も飲めますよね~

 

このアイディア。ユーザーの皆様どう思いますか?

 


冬支度のご案内

2022-10-20 14:04:47 | ニュース

★キャンピングカーの『冬支度』をお願い致します。

https://www.camperservice.jp/snow/

 

今年もこちらのご案内を差し上げるタイミングとなりました。

特に納車後初めて冬を迎える方はご注意下さい。

上記URLをクリックして内容をご覧下さい。
(各写真をクリックしていただくと詳細をご覧いただくことができます)

尚、「水抜き作業」は外気温が低くなってから慌てて実施しても遅いです。
これまでの例から判断してもどこか破損してしまっている可能性が高いですし、
水が抜けきらなくなりますので後日の故障の原因となります。
ご理解頂ければ幸いです。

お忙しいところ恐れ入りますがなにとぞ今のこのタイミングでの
作業実施をお願い申し上げます。

ご不明な点がございましたらお気軽に弊社スタッフまでご相談下さい。

 

 

 

 


株式会社ナカジマ薬局様の「災害救援車」

2022-10-05 15:30:32 | ニュース

この度、ご縁がありまして株式会社ナカジマ薬局様(本社/北海道札幌市)の
「災害救援車」について開発、設計、製作、納車のお手伝いをさせて頂きました。

この「災害救援車」とは「薬局機能」+「発電機能」を兼ね備えた災害時の救援車両です。
災害時において調剤、医薬品の供給、と同時に発電機能で外部への出力が可能なため
給電する事もできます。

ベース車両は救急車にも採用されるトヨタ ハイエース スーパーハイルーフ 4WD/AT、
乗車定員は2名、燃料はガソリンです。

開発から製造は弊社取り扱いメーカーのトイファクトリー社が担当。

企画・開発段階では非常に多くの設備・装備案がありましたが機動力に長けたハイエースを採用し
必要なものをどのように効率良く配置するのか?が最大の難関でした。

通常弊社が取り扱うキャンピングカーとは違い錠剤棚、分包機、電子天秤、事務作業デスクなどなど
独特な装備がなされています。また特徴的なのは放送用移動中継車両などに採用実績のある
車載用・小型大容量発電システム(NMG/東洋電算製)を搭載したところです。
このシステムはエンジン駆動による発電システムで発動発電機とは異なり
発電装置をエンジンルーム内に収容するため、静粛性があり車内スペースの占有を軽減できます。
また燃料の補給も通常通り車両給油の1か所のみで間違えなく行えるため、長時間稼働できるところがメリットです。
常に安定した周波数で大容量の出力「5.5KVA」が可能です。


弊社では今回のような内容のご相談やお仕事も承っております。
是非ご相談下さい。

 

https://www.nakajima-phar.co.jp/info/topics/9486/


キャンピングカー白書(2021、抜粋)

2021-06-07 13:37:56 | ニュース

★弊社も加盟しております一般社団法人日本RV協会(所在地:神奈川県横浜市、会長:荒木 賢治)は、キャンピングカーユーザーや業界の動向を調査し、多くの方に情報を知っていただくため、キャンピングカー白書を作成しております。2021年6月に最新版を発行いたしました。
その内容を抜粋し、発表させていただきます。

ご興味のある方は下記URLをクリックしてレポートをご覧になってみて下さい。

https://www.jrva.com/jrvanews/detail.php?assoc_news_cd=235


旧スプリアス規格に基づいて製造されたETC車載器について

2020-12-11 15:54:03 | ニュース

★旧スプリアス規格に基づいて製造されたETC車載器について

ご存知の方も多いと思いますが、電波法の改正により2022年12月1日以降、一部のETC車載器が使用できなくなります。

使用不可となるETC車載器は、
基本的には「2007年以前に技術基準適合証明・工事設計認証(旧スプリアス規格)を受けて製造された機器」とのことです。

では、その識別はどうするのか?と言いますと、車載器管理番号や本体の外見からは判断することができないそうです。
う~ん・・・。

そのため少々面倒ですが、各メーカーのホームページで確認していただく、
もしくは情報がなければメーカーに問い合わせをお願いします。

たとえば、三菱電機さんの場合、Webサイトには
「当社の全てのETC/ETC2.0車載器は新スプリアス規格に対応しており、2022年12月1日以降も安心してご使用いただけます」と記載されていました。
パナソニックさんの場合は、「使用できなくなる機種一覧」を車載器型式登録番号とあわせて掲載しています。

安全にかかわる話ですので、電波法違反で使えないETC車載器で高速道路のETCレーンに
「進入できない」とか「精算ができない」ということにはならないと思いますが…。

この情報について、詳しくは国土交通省のWEB(例えば下記)をご覧になってみて下さい。

https://www.mlit.go.jp/road/yuryo/etc/spurious/index.html

 

急に慌てることの無いようご注意下さい。


協会ニュース

2020-11-09 13:48:56 | ニュース

★今日は朝からどんよりした天候ですね。雨のようなみぞれのような…。いよいよ冬が来ますね。

さて、そんな中弊社が加盟する一般社団法人日本RV協会より2020年11月09日付協会ニュースがリリースされました。

キャンピングカーを所有しているユーザー、またはキャンピングカーに興味を持っている人に、「キャンピングカーと家族構成」についてアンケートを行いました。

キャンピングカーで楽しむくるま旅は、家族との関係にどのような影響を与えるのか、また、家族の誰と出掛けることが多いかなど、全18問に渡って調査を行いました。レポートではユーザーの一家での具体的な旅の自由回答も紹介しており、キャンピングカーを持っていない人も、購入前に参考にできる内容となっています。

ご興味をお持ちの方は、下記をクリックして是非ご一読ください。

https://www.jrva.com/jrvanews/detail.php?assoc_news_cd=204

 

 


新展示車両 「TR500 C-LH」のご案内

2020-09-10 13:13:02 | ニュース

★9月の北海道で気温30℃を超えたここ数日。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、新展示車両のご案内です。

車名は『TR500 C-LH』(C-LHはキャブコン ラグジュアリー ホテルの略)です。

室内は移動式ホテルというコンセプトを元に制作されています。

商品詳細は下記URLをクリックしてご覧下さい。

https://rvtrust.com/

本日より、店頭にてご覧いただくことができます。

皆様是非ご来店下さい。


RECVEE NEWカタログ

2018-02-07 08:43:55 | ニュース

★レクビィ社の新しい総合カタログが届きました。

表紙の写真は日本で初となる道の駅隣接の「レクビィステーション」。

もちろんレクビィ社全モデルを網羅。

また、

「解体新書」という形で車内詳細を説明しています。

バンコンバージョンご検討中のお客様には必読です。
ご希望の場合はお気軽に弊社スタッフまでお声がけください。