コロナ禍ではあるが
奥湯河原に一泊した。
迷ったが、やぎかに住まいの
県内だし、
道のり30km以内だし
大変だった旅館さんにも、
少しでも応援という気持ちで
行った。
そして結婚記念日。
とてもよかった。
満室だったが、
こういう時期を
よく承知されていて、
お客さんとばったりあうこと
少なく、
片手で足りるくらいであった。
夜は、
沢の音
虫の声
カエルの鳴き声
木のささやき。
そして、
やぎの"むにゃむにゃ"
ないない、
昨日ばかりはないない。
かには、
晩飯で、
沢蟹の素揚げで、
くわれてしまい、
おとなしかった。
やぎのじゃぶ肉かと思いきや、
紙しゃぶ、いや
(これじゃあ、やぎ飯だ)
鴨しゃぶ肉であった。
まいう‼️
と叫ぶ‼️
※かにどこだ?
あまりにも
暑かったので、
さむぃぇ~となるよう、
作務衣をかった。
ナイス‼️と喜ぶかに。
と超短縮一泊の
温泉付き夕食の如く、
終了した。
次の日
真名鶴海岸に寄った。
青い空、青い海、
人も少なく自然満喫。
ザ、夏!の思い出になった。