3月27日年末大掃除の際、トイレの床排水が不良とのご忠告があり、ブログ管理人が調査。
すると、何ということか全く目皿開閉の痕跡が無く目皿が取れない。
翌28日プラスチックハンマーで打撃し目皿をはずしたら、１F鋳鉄製のワントラップ錆びて固着して手で外せない。
鉄の棒でたたき割どうにか外す。
２Fトイレは、手で簡単に外せたが腐食が激しく、ワントラップより削げ落ちた鉄くずが一杯溜まっている。
部品を交換すべくホームセンター数軒に探しに行くが置いてない。
そこでネットでポリカーボネート製ワントラップ2個と経110mmの目皿一枚を注文、計2801円。
30日に届いたので早速修理開始した。
鋳鉄製ワントラップの残骸が出るわ出るわ。
取り出すにしても、指がやっと入る程度なので大きなものは指先で、破片は磁石で拾い出す。
1箇所約1時間の作業、2箇所なので2時間もかかってしまった。
作業の結果床排水、スッキリと流れるようになりました。
３月２７日（日）午前１０時より公会堂の大掃除。
以前は業者に頼んでいたが、費用は高いが丁寧な掃除がされていないので昨年末の大掃除より役員等で実施している。
今回は大村区３役、町内会長４名、監事及び利用者のころばん体操、健康体操より各２名、計１２名で実施。
まず、利用者の４名の女性には２回大広間、１０畳、トイレ、廊下、階段の掃除。
町内会役員８名は１FホールのWAX掛け６名、１F和室及びエントランス、外回り等の担当２名に分かれて作業を開始した。
WAX皮膜でフローリングが保護され、きれいになりました。
外回り担当で窓ガラスを綺麗に拭き上げ。
トイレ等を業者任せのときには、小便器が全くと言っていいほど掃除されてなく、尿石で異臭が漂っていたが
昨年５月に尿石を、まず薬剤で取り、それからスクレーパーで削り取り、それでも除去できなかった尿石はサンドペーパー掛けで徹底的に除去。
1階2基、2階2基計４基の小便器は全く尿石もなく匂いも無く、快適に使用できます。
業者に頼めば10万以上かかる掃除とWAX掛け12名で1時間半で終了し、気持ちよく新年度を迎える事ができます。
大村公会堂において、１９９１年に埋設された当時の住民が３０年後の大村がどのように変わるのか等を自由に書き込んだメモを入れたタイムカプセルを掘り出し展示。
展示は３月１９日午前９時から３月２１日午後５時まで。
初日の１９日（土）は８０名の来場があった。
２０日の静岡新聞朝刊に載ったことから、本日（２０日）は多くの来場が予想される。
焼津市第6自治会で30年前に埋設したタイムカプセルを掘り起こし、30年前今がどんな世界になっているかを
書いて頂いたものを個人情報に注意し展示することになりました。
3月１９、２０、２１日の３日間場所は大村公会堂、時間は９時から１５時まで。
興味のある方はぜご覧ください。
また、タイムカプセル展パンフレットを第６自治会第１町内会から第１４町内会各組回覧いたします。
