9月9日(金)公会堂に設置されていた、AED有効期限により焼津市防災資機材支給制度を活用しAEDを交換設置した。
AEDの価格は税込み275000円。
高価な機材であるが、使用しなければそれにこしたことはないと感じる。
大勢の公会堂利用者がAED講習を受け緊急時に使用できるようにしたい。
9月9日(金)公会堂に設置されていた、AED有効期限により焼津市防災資機材支給制度を活用しAEDを交換設置した。
AEDの価格は税込み275000円。
高価な機材であるが、使用しなければそれにこしたことはないと感じる。
大勢の公会堂利用者がAED講習を受け緊急時に使用できるようにしたい。
本年末で有効期限を迎える第6自治会内に設置されている消火器37本を交換.
本来は、8月6日の防災資機材支給日に交換予定だったが、機材が揃わないた1ヶ月遅れの9月9日
大村通学校南東角の第6自治会防災倉庫前での交換となり、今回支給されたものの有効期限は2032年12月末の10年間。
今回よりボンベ材質がスチールからアルミとなり、より取り扱いが楽になった。
9月9日、大村中学校内南西角に2・12町内会用防災倉庫が完成(イナバ物置)を設置した。
焼津市防災資機材支給によるもので、今まで使用していた同中学校南東角の防災倉庫は、第6自治会防災倉庫として利用する。
倉庫の大きさは、3坪タイプ
大村中学校は第6自治会の避難場所に指定されており、緊急時の有効的な利用が期待される。
英和4年9月3日、七社神社氏子総代より神社護持運営費集金の協力依頼回覧文を持参されたので
9月4日(日)午前11時半より大村公会堂において大村区臨時役員会を開催し、回覧分内容について協議した。
役員会では赤書文に修正し回覧することなら、協力することで決定した。
9月5日(月)氏子総代とこの文について協議し、赤書「皆様のご随意により」を消去し、「なお、このお願いは協力方を強いるものではありませんを
追加することに区長裁量で決定し合意した。
8月31日をもって、大村区地域活動等助成金登録団体の部、本年度分受付を終了しました。
助成金の希望がある団体は
、来年度(令和5年)4月1日から8月31日の間に申請してください。
なお、事業実施団体の受付は通年、随時行っています。