東京６大学野球「東大、早稲田に後半崩れて大敗」神宮球場

【春季リーグ戦】4/17(月)神宮球場

東京大学vs早稲田大学[2回戦]

早 大000 011 552＝ 14

東 大100 000 000＝ 1

東大バッテリー　●松岡、鈴木太、平田、三田村-和田、杉浦 (本)

早大バッテリー　○鹿田、中森、田和、斎藤正、伊藤樹ー印出

東京６大学野球、早大対東大２回戦は東大が先制し中盤まで頑張ったが後半、大量失点して早稲田が１４対１で連勝、勝ち点を挙げた。

私は本日、用事があり観戦出来なかった。

東大は４安打、４四球、１得点、２エラー、１盗塁。

早大は１３安打、９四球、１４得点、１エラー、５盗塁。

東大は先発の松岡が中盤まで頑張ったが、終盤、崩れ、鈴木太、平田、三田村も良く無かったらしい。平田は東大投手陣の鈴木健、松岡と並んで、期待していたのだが期待外れ。

鈴木太はベンチの期待が大きいが、まだ結果が出せない。三田村は下級生の時、少し変わったフォームで期待していたが、オープン戦時、１度だけ見たが、フォームが普通になっていて、がっかり。

法政対立教は２対１で法政の勝利。法政の１勝１分けで明日、３回戦。