本日、神宮球場で東京6大学野球、東大対法政1回戦を観戦。観客5000人。
試合は1対6で法政の先勝。東大は毎回中盤まで善戦するが後半、引き離される試合が多い。
この試合、東大は7安打4四球1得点2盗塁2エラー。法政は10安打7四球10得点4盗塁2エラー。
この試合、東大は拙走、拙守、併殺打が目立った。
東大投手は、平田、三田村、鈴木(健)。法政は篠木、吉鶴、塙、武富、古川。
平田は悪く無かった。三田村は良かった。鈴木は、あまり良くなかった。
法政の篠木は四球を連発、あげく押し出し。1回で交代。何か故障があったかもしれない。
第2試合は早稲田が立教に5対4で逆転サヨナラ勝ち。
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