3/17(木)獨協大球場
東京大(A)vs獨協大学(A)
東大 000 000 000= 0
獨協 100 010 10X= 3
3/17(木)獨協大球場
東京大(B)vs獨協大学(B)
獨協 102 132 000= 9
東 大000 000 003 =3
東大硬式野球部は昨日、獨協大グラウンドで対獨協大ダブルヘッダー。
獨協大は昨季、首都大学2部リーグ優勝校。
東大Aチームは投手陣は善戦したが打線が零封された。Bチームは逆に投手陣が力不足。詳細は不明だが、何となく試合内容は想像できる。
3/17(木)獨協大球場
東京大(A)vs獨協大学(A)
東大 000 000 000= 0
獨協 100 010 10X= 3
3/17(木)獨協大球場
東京大(B)vs獨協大学(B)
獨協 102 132 000= 9
東 大000 000 003 =3
東大硬式野球部は昨日、獨協大グラウンドで対獨協大ダブルヘッダー。
獨協大は昨季、首都大学2部リーグ優勝校。
東大Aチームは投手陣は善戦したが打線が零封された。Bチームは逆に投手陣が力不足。詳細は不明だが、何となく試合内容は想像できる。
東京6大学野球は4月9日から開幕。先日、東大の合格発表があった。他の5大学と違い、東大はスポーツ推薦が無い。
他の5大学は名前は色々だが事実上のスポーツ推薦があるが昔に比べると入学は難しくなっている。
それでも合格、野球部入部者がいち早く決まり大学で練習もしている。それだけに1年春季から出場できる選手もいる。
東大は浪人生も多いし、現役合格者も野球から遠ざかっている選手が一般的。それだけに1年春季からは、使えない。無理に使うと故障を起こす。
ともあれ今年も東大硬式野球部に一人でも多く入部して欲しい。
参照動画
「東大野球部新勧PV2022」動画は約2分強。
3/13(日)城西大球場
東京大学vs城西大学
東大 000 420 000= 6
城西 010 000 130 =5
本日、東大Aチームは城西大グラウンドで対城西大オープン戦。試合は東大が中盤逆転し反撃を抑えて6対5で辛勝。
城西大は昨季、首都大学2部リーグ7位のチーム。東大も終盤の反撃を許さなければ理想的。このところ接戦が多い。接戦に勝つことは良い事だ。
3/12(土)明学大球場
東大vs明治学院大学
東大 510 010 001 = 8
明学 000 060 100 = 7
東大は昨日、午前中、明治学院大グランドでAチームがオープン戦。
明治学院大は昨季、首都大学リーグ2部3位。8対7で辛勝。今回のオープン戦初勝利。
打線は良かったらしいが、投手陣は、又、7対0から一挙6失点。その後、同点に追いつかれたが追加点を挙げ逃げ切った。
投手陣が1イニングで大量点を取られるのは、何とかならないか。今日は、Aチームが城西大とオープン戦。
4月9日開幕の東京6大学野球の今季は通常通り、同一校2勝先勝で勝ち点の勝ち点制となった。
万一、1勝1敗だと3回戦にもつれ込む。これは部員数は多いが選手層、特に投手陣が弱い東大には不利。
本来、過去2年の間に、もっと勝って最下位脱出を果たしておくべきだった。まあ、これが本来のシステムなので仕方が無い。
東大の合格発表があり、今年も静岡高校から臼井捷翔選手が2浪の末合格。野球部入りを表明している。これで静岡高からは現役部員では4年奥田、3年梅林に続いて3人目。
さらに、父親が元プロ野球ロッテのアンダースローで現在、社会人野球監督の渡辺俊介氏の御子息、渡辺向輝投手が海城高校から現役合格。野球部入りを表明している。
ともあれ、共に春のリーグ戦では使えないだろうから、春季期待の選手といえば、宇都宮高校出身4年生外野手の「阿久津・怜生」。
中学時代は陸上部で短距離の中学生記録を持ち、高校時代は野球。東大下級生時代は、アメリカンフットボール部に入り硬式野球部には2年の夏に転部。直ぐ、3年春からレフトのレギュラーで上位を打っている。
足は早い、守備は上手い、打撃が、いまいち。ここまで20試合に出場、打率.129、打点1は、物足りない。盗塁8、失策0。もっと足の速さを生かしてセーフティバントなども試みて欲しい。
参照動画