
ミニバスでジョ−ジア西部のクタイシに向かう。
クタイシはジョ−ジア第2の規模を持つ古い歴史のある町。メスティアに向かう途中に1泊する。




【丘の上からの眺望】
【夕食、ジョ−ジア料理とはちと違う】

9時前、ディドべのバスタ−ミナルに行くと、おじさんが声を掛けてきて、教えてくれたバス、行先はバトゥミ。クタイシ経由なのだろう。
バスタ−ミナルには、(一見怪しい)おじさん達がいて声を掛けてくれるので有り難い。
しかし、お客さんが中々来ない。定時の出発時間が決まってないのか、1時間以上待った10時前に出発。

クタイシについて、軽く昼食。

雨が降ってきたので、ボルト(こちらのウ−バ−版)で丘の上の修道院へ向かう。
11世紀に建てられた中世ジョ−ジアを代表する建物、17世紀にオスマン帝国によって破壊され、廃虚となる。
世界遺産に登録されていたが、近年再建され、世界遺産からも抹消された。
【ゲラティ修道院】

【教会内部、ジョ−ジアの教会内部はどこも質素】
【ゲラティ修道院】

【教会内部、ジョ−ジアの教会内部はどこも質素】


【丘の上からの眺望】

【夕食、ジョ−ジア料理とはちと違う】

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