できるとかできないかじゃなく
やりたいかやりたくないか
できないからやらないじゃなく
できないからやれるまでやる
継続してはじめて身につく
ダラダラで目立つな
一生懸命さで目立て
厳しさも優しさ
優しさは強さ
できるとかできないかじゃなく
やりたいかやりたくないか
できないからやらないじゃなく
できないからやれるまでやる
継続してはじめて身につく
ダラダラで目立つな
一生懸命さで目立て
厳しさも優しさ
優しさは強さ
こちらは一安心
8ヶ月と11日ぶりに投げてくれました
残年ながらパーフェクトは出ず
7回投げて23ビンゴでしたので
ほんの少しだけ儲かりました
で、本題の夏季大会2回戦は
残念ながら5回コールド負けとなりました
安打はお互い2,3本
与えた四死球は2つ
貰った四死球は9つ
奪った三振は7つ
奪われた三振は9つ・・・
では、なぜこのようなスコアになってしまったのか?
それは
うちの失策が9つもあったからですね
ここぞというときに抑えるのがエース
ここぞというときに打つのが主砲
全員に言えることですが
もっと精神面の成長を期待したいです
7月5日(金)
17時の時点で28.6
座ってるだけで、汗が噴き出してきます
それでもOB達は
たくさん練習に来てくれます
明日は頑張れよ!
そして私は
とりあえずゲット
嫁さんとスーパーで買い物をしていたら
たまたま息子も買い物に来たらしく
こちらを見つけて近づいてきて
こう言いました
「なんか俺に似とる人がおるなぁ~って思ったら
おとうやったわ!」
野球も、車も、ガンダムも
趣味も色々と遺伝しているみたいです
夏季大会1回戦
天候不良で延期も懸念されましたが
なんとか開催することができました
試合結果の明暗を分けたものは?
一体なんだったのか?
結果オーライ的な部分も多かったのですが
私が感じたこと
それは「走塁の結果」
うちが放ったヒットは3本(バントヒット2本含む)
相手が放ったヒットも3本
うちが奪った三振は6個
相手から奪われた三振は7個
うちがもらった四死球は6個
相手に与えた四死球も6個
内容はほとんど同じだったのに
結果4-1で勝利できたのは
走塁が成功したか?失敗に終わったか?
の差だったのかなと思います
毎日のように一緒にいるから
うちの選手達の実力はよく分かっています
なので運とか流れとかを重視して指揮をとるのですが
最後まで相手に流れを渡さなかったのは
失敗してもキレることなく
声を出し続けることができるようになった
選手の成長が一番の要因だと感じました
「悔しい!」って気持ちはとても大切です
野球に限らず、スポーツをやっていくうえで
この気持ちがないとなかなか上達しません
しかし、それが試合中であるなら
もっと大切なのが
「仲間と一緒にこの試合に勝ちたい!」って気持ち
その思いを達成するためには何が最善なのか?
この気持ちが選手達に浸透しているチームは
素晴らしいと思います
相変わらずうちの選手たちは
よく三振をします
写真などで確認すると、よく三振する選手は
打つ瞬間に目をつむっております、、、
おそらくボールが怖いからなんでしょうけど
有名なサッカー選手の残した言葉
「ボールは友達こわくないよ」
これがなんなのか理解できたときに
上達の道が開けるのだと思います
もっともっと練習しないと
大好きだからこわくない