あ・し・あ・と・・

ボチボチと・・ 山歩き

鈴鹿山系、入道ヶ岳(井戸谷登山口へ)

2020年03月16日 | 2020年 山歩き

 井戸谷登山口、 枯れ沢を渡ります


 キャンプ場を横目に遡る


 森林帯の中の林道

 二本松登山口の分岐





 北尾根コース(愛宕社)への分岐


 椿大神社の門前の横を上ります





 コース
 椿大神社駐車場 … 井戸谷登山口 … 3番 … 避難小屋 …4番 … 笹原下部 … 入道ヶ岳山頂 … ととろの頭 … 北尾根 … 避難小屋 … 大久保町分岐 … 椿神社参道(大階段) … 椿大神社

六甲、東おたふく山~七兵衛山

2020年03月09日 | 2020年 山歩き

 東おたふく山 頂上



 高原状の 笹の海原

 眼下遠く 大阪湾と 葛城山系、
 葛城山 と 三角錐の金剛山 が 雲海に浮かぶ







 東屋のある雨が峠で昼食

 
 打越峠へと下り 登り返すと













 ミツバツツジの花 ピンク色に染まる



 春の日差しの中 ゆったりと下る

 椿

 オドリコソウ

 オオイヌノフグリ



 保久良神社・梅林に着きました


 阪急芦屋川駅 バス 芦屋ゲートバス停、 登山口 …東おたふく山 … 雨ヶ峠 … 打越峠 … 七兵衛山 … 保久良神社 … 阪急岡本駅

金剛山からダイトレを千早峠へ 下山。

2020年02月24日 | 2020年 山歩き

 千早口登山口から車道を 金剛山ロープゥエイバス停へ。 南海バス&金剛バス バスロータリー。


 千早峠のダイヤモンドロレールの案内図

 千早峠にはベンチがあり 分岐点でもあります



 最低鞍部が峠です

 長い ながい丸太の階段群が続きます



 高谷山



 うねる紀ノ川と 大峰山系 大普源岳方面の山並み



 中葛城山



 急騰の長い階段を登りきると ぱっと明るく開けます







 久留野峠です



 ダイヤモンドトレイルを行く





 振り返れば 金剛山頂上の電波塔と 先ほどの野草園の福寿草の苑 香楠壮の青い屋根の建物が窺える



 ピクニック広場 や 大屋根 キャンプ場 の傍のトレイルを行く










金剛山、文殊尾根

2020年02月24日 | 2020年 山歩き

 金剛山遊歩道に合流 杉の巨木が並ぶ登山ルートです。



 直下に 文殊岩 ・ 寺谷尾根ルートなど分岐



 冬枯れの枝や幹が強い日差しに輝き 青い空に煌めく 樹氷のようです。 



 変わらず 木の根道の登山道です。













 登山道は整備されきれいですが 積雪が深いと不明瞭になるのか? 注意を促しす標識です。



 日陰の登山道には 大きな霜柱が出来ています









 文殊中尾根ルートと ババ谷ルートの分岐から上部は 開けた尾根道で 気持ちよく高度を稼げます。

金剛山登山口~文殊中尾根(ババ谷分岐)

2020年02月24日 | 2020年 山歩き

 雑木と 杉林の境を登ります



 丸太のベンチあり


 文殊尾根 と ババ谷 の分岐です



 小高く開けたところが分岐









 尾根道と 水場のある入口ルートの合流



 花はスミレの葉くらいでありませんが 苔が美しい











 尾根道はしっかり踏み込まれた木の根道です。

 昔辿った不明瞭な道を登ると 尾根道に出合う


 バス停や 駐車場のある登山口 


 アイゼンや冬季登山用の装備や 小物を出張販売?


 
 金剛山ロープゥエイバス停 トイレ 等々ある登山口
 本日は祝日とあり 車も登山者も多く 賑わってます。 足元の雑草に霜が振りものの白く薄化粧 

六甲、菊水山から鍋蓋山

2020年02月17日 | 2020年 山歩き

 鍋蓋山 山頂、 大阪湾~明石大橋までの展望 良好!





 菊水山頂上から急な下り坂、 天王つり橋を渡り 鍋蓋山へと急坂を登り返す






 


 急な階段群を登りきると山頂です



 コース 
 神鉄鵯越駅~下水処理場~菊水山~天王つり橋~鍋蓋山~七三峠~狸々池~諏訪神社~阪急三宮駅
 (急な階段群の登り、急峻な下り坂、強風の中照ったり曇ったり小雪の舞う中頑張りました。)

愛宕山 山頂

2020年02月11日 | 2020年 山歩き

 山頂からの比良山系の山並み、展望は素晴らしく 京都北山の 比叡山・蓬莱山・武奈ヶ岳 白い頂の峰々です。 



 雪をかぶったアセビの花の蕾 寒さに耐えている姿はたくましいです

 この日はメンバーさんのお誕生日 よい雪山の思い出になれば幸わいです。



 愛宕山山頂です。 一段上の小高い丘に 三角点があります 









 頂上直下の上り坂 ( 帰路では 子の急斜面でそり遊びならぬ 尻滑り 楽しみました。)

 先行者グループが シートを敷き坂滑りを講じておられます。)

 一段と雪深くなり、
 地蔵岳・ 竜ヶ岳方面の縦走路から右に折れて 愛宕山の最高峰・三角点へ



 すらりと伸びた杉林 枝の樹氷が風に舞い キラキラと美しい


 首なし地蔵方面へ分岐


 京都北山から 比良山系の山並みが美しい (秋は手前の山肌 錦折る紅葉の斜面となり美しい)


 愛宕神社の参道から 地蔵岳方面へと奥深く進む

愛宕山、水尾の分かれ

2020年02月11日 | 2020年 山歩き

 水尾の分かれ休憩小屋 ( 足元が滑りやすくなったのでアイゼンを装着。)
 












 樹氷がキラキラと輝く





 両側の木の枝に乗る雪が 日がさして溶け 塊が雹のように 雨降りのような滴でビショビショに濡れる

 日陰に雪が残る





 登山口の鳥居を過ぎても日当たりで暑い

 ワンちゃんが安全登山を見守ってくれる

 鳥居で参拝

 橋の手前の駐車場に駐車(1200円値上がりしている??。)駐車し 橋を渡り鳥居の前から登り始める