あ・し・あ・と・・

ボチボチと・・ 山歩き

岩船寺

2018年10月08日 | 2018年山歩き

 岩船寺・三重塔



  隅 鬼(天邪鬼)







 岩船寺 本堂



 山門

 西国花の寺二五カ所霊場
 アジサイの咲くころの三重塔 紅葉の頃 色づいたもみじに映える三重塔が美しい



 ヤマジノホトトギス や シュウメイギク が咲いてます。





















辺尾の石仏めぐり

2018年10月08日 | 2018年山歩き
 辺尾の石仏めぐり

 ” 三体地蔵 ”
 西峰はるかに広がる眺望を童顔のうつくしい三体の地蔵が並んで見ている
 中央の尊像はやや大きく 三体とも宝珠を掲げ錫杖を持つ姿です







 ” 弥靱仏線彫磨崖像 ” (ミクロの辻)











 こうべを垂れた稲穂 刈り入れ作業中





 道標の石柱にも彫り物を施してあります


 ” 阿弥陀三尊磨崖像 ”(わらい仏)
 やさしい笑みをたたえた阿弥陀三尊で 辺尾の石仏の中で最も知られた石仏の一つです。  









 ” 不動明王立像 ” (一願不動)















石仏の里、

2018年10月08日 | 2018年山歩き

 ” カラスの壺二尊 ” 磨崖仏
 








 ” 小田寺跡 ”







 休耕地に コスモス(秋桜)の花が咲き始めました



 ” あたご灯篭 ”



 稲穂が色づき秋本番の里


 ” 首切り地蔵 ”



 無人の露地野菜売り場


 ” 首切り地蔵 ”




 無人の露地野菜場

 当尾(とおの)の石仏を巡る





浄瑠璃寺

2018年10月08日 | 四季折々

 東方 三重塔 (薬師如来像)
 毎月 8日 薬師如来像 御開帳



















 京都南山城 小田原山 浄瑠璃寺 (九体寺)
 この寺は京都の最南端、奈良との府県境に位置し 小田原別所と呼ばれていました
 また 創建時のご本尊が薬師仏であったことから その浄土である浄瑠璃世界が寺名の由来とされている。
 (木津川市のHPによると、「浄瑠璃寺の庭園は、極楽浄土を表現しています。
  梵字の阿字をかたどったと云われる宝池を中心に配し、西に本堂・九体阿弥陀仏を安置し、
  東に三重塔・薬師如来像を祀るという当初のままの形を残している浄土庭園」とあります。)