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ボチボチと・・ 山歩き

蟠竜湖(ばんりゅうこ)

2019年01月03日 | 四季折々

 海岸の谷がせき止められた淡水湖。竜がとぐろを巻いている様な形をしていることからその名が付いた。
 蟠竜湖国立公園の中心にあたり、コイ、フナ、ウナギ、ナマズが生息、1日300円で釣りも楽しめます。です。
 湖畔の散策ができる各種ボートが借りられ、県木である黒松林などの景観を水上から楽しめる。緑と湖に囲まれた自然を楽しめる大型の公園



 島根県益田市にある蟠竜湖(ばんりゅうこ)です。
上空から見ると「龍が手足を伸ばしたような形」になっていることからこの名で呼ばれています。












 たくさんの錦鯉が泳いでいて 餌を与えると集合してきます
 


 下の湖です。



 



 上の湖と下の湖の間のハイキング道 小高い丘から湖を見下ろしました










 ボート乗り場から外れた道を進むと、ハイキングコースが現れます。

 そのコースは密林と呼べるほど険しく、(コースは非常に長いようです。途中で引き返しました)

 その奥に 古くは「水神社」と呼ばれる神社があったとされています。