2019:2:16
<セリバオウレン>・花株はどちらかと言うと減少傾向ではありますが、開花は順調のようでした。
両性花と言われている
そして 次に こちらはそろそろかなと自生確認に行ってみました
一株だけどうにか 開花していたのをゲットできた。この花は もう少し待ってね状態でした。
<セリバオウレン>・花株はどちらかと言うと減少傾向ではありますが、開花は順調のようでした。
両性花と言われている
そして 次に こちらはそろそろかなと自生確認に行ってみました
一株だけどうにか 開花していたのをゲットできた。この花は もう少し待ってね状態でした。
もちろん、わたしは未見のミツバオウレンです。
真正面から眺めると、放射状に咲く姿が、夜空の花火を連想させます。
九州ももうすっかり早春の気配が漂っているようですね。
訪問のたびに、珍しい花々に出会えるので、学びの場を持つことができています。
春遅い信州、今年は暖冬か、記録的な少雪の冬でした。
まだ朝は薄氷の張る日もありますが、確実に春の気配が漂い、冬も居心地が悪くなっているようです。
こちらの春は1ヶ月遅れぐらいでしょうか…。
日差しに温かさが増し、これから待望の春の始まりです。
この花は スプリングエフェメラルではないようですが
春浅きときに いち早くその花姿を見せてくれます
やはり春を感じますよね
とにかく、今年の春先の山野草の早いこと、もうあれもこれもと、山野草情報が飛び交っており、花好きにとっては
気持ちだけが先行して 気が早ります。
も今月20日ごろは ソメイヨシノも開花もとか予想されているようです。
信州の春も きっと早いことでしょうね。