<オオナンバンギセル>
(大南蛮煙管 )はハマウツボ科 ナンバンギセル属の一年草の寄生植物。別名、ヤマナンバンギセル。
主にヒカゲスゲの根に寄生する。ナンバンギセルに比して大形。花柄も 太く高さ20~30cmに達する。花は7~9月に開き、花冠は淡紅紫色、長さ4~6cmである、
いや~今年も見られて嬉しかった、この花色と言い、ユニークな花姿と言い、何と楽しい植物なんでしょうか。近くを通ったその度に何回かチェックに立ち寄ったのですが見つけられず、諦めかけていました。
順不同ですが
<シャクジョウソウ>
<ジンバイソウ>開花に少し、早いようでしたが多くのつぼみ状態を確認できました。
近くの湿地にて
<サワギキョウ>
<トモエソウ>
この湿地で、トモエソウが見れるなんて、全く知りませんでした。マクロで撮ったので思い切りトリミングしたのですが
写真にならず、取り敢えず 記録として。
(大南蛮煙管 )はハマウツボ科 ナンバンギセル属の一年草の寄生植物。別名、ヤマナンバンギセル。
主にヒカゲスゲの根に寄生する。ナンバンギセルに比して大形。花柄も 太く高さ20~30cmに達する。花は7~9月に開き、花冠は淡紅紫色、長さ4~6cmである、
いや~今年も見られて嬉しかった、この花色と言い、ユニークな花姿と言い、何と楽しい植物なんでしょうか。近くを通ったその度に何回かチェックに立ち寄ったのですが見つけられず、諦めかけていました。
順不同ですが
<シャクジョウソウ>
<ジンバイソウ>開花に少し、早いようでしたが多くのつぼみ状態を確認できました。
近くの湿地にて
<サワギキョウ>
<トモエソウ>
この湿地で、トモエソウが見れるなんて、全く知りませんでした。マクロで撮ったので思い切りトリミングしたのですが
写真にならず、取り敢えず 記録として。
小雨の朝、風は吹かなかったようです。
オオナンバンギセル、今頃なんですね。
ナンバンギセルはススキの原に普通に見られますが、オオナンバンギセルは地域限定ですね。
いつもなんですが、咲いている場所よくご存じ!
シャクジョウソウは初めてのようです。
霧島でキリシマシャクジョウ見た事ありますが、まるで別物の様です。
どうもお世話になりました。
オオナンバンギセルは私も気になり、とある花を散策するときに覗くのですが、早すぎたり、遅すぎたりで・・・
今回、まぁまぁきれいなのに出会えてよかったです^^
シャクジョウソウはお初でした!!
今回は何事もなく 通過してれて安堵いたしました。
オオナンバンギセルは、結構見れそうで、見れない
花ですよね。自分も今回の場所でした確認したことありません、
数は少なかったですがいい状態のものを見れて満足でした。
始めて聞く」キリシマシャクジョウを検索してみましたが
やはり別物みたいですね、
安堵しましたね。
その節はどうも~でした。
やはり仲間さんたちと一緒に歩けば また楽しいですよね
機会あれば再訪したいものですが・・・
いつも先取りされちゃいますね~!!
キリシマシャクジョウは見ましたがシャクジョウソウはまだなので行かねば!と思っていました。
あそこにコウライトモエソウも咲くのですね。
もう行かんでも良いかな?
逆にキリシマシャクジョウはまだお目にかかっておりません、ちょっと以前まではさっさと、霧島ぐらい平気でしたが
ここ数年は霧島って遠く感じるようになりました
あの湿地で咲くのは意識して初めてでした
検索してみたらコウライトモエソウのようですね
教えていただいて有難うさんでした。
>もう行かんでも良いかな?
いやいや盆休みも有ることだし行って帳面消してもらわないと・・・
でも長崎へ里帰り?かな。
今年も背振山系、オオキツネさんでにぎわっていることでしょうね。