これと言ってブログのネタも無いので、遠い昔に描いた絵を
アップします。
人物は、菊池契月氏の作品[敦盛]を真似たものです。
今から去ること遠い昔の2018年5月19日に同じく、
敦盛絵を投稿しましたが、前回は色紙に描いたもので、
今回は短冊に描いた敦盛です。
顔のズームです!
今回は、ちょっと厳しい目に描いたと言いたいところですが、
結果的にそんな絵になっただけです。
しかし、人物、動物とも眼の描き方で全く変わります。
何が、どう変わるか、上手く表現できませんが!
絵の全体は、真似絵なので前回同様です。
その短冊を、経費節約のため竹の短冊掛を作り飾りました。
平家物語の冒頭[祇園精舎の鐘の声・・・]は、上の空白に書く予定が実行されてないのです。
そのうちにと、今までの過去人生が、そんなもので、結果の結論があやふや!
これからも同じか?!。
そうだろう!
アップします。
人物は、菊池契月氏の作品[敦盛]を真似たものです。
今から去ること遠い昔の2018年5月19日に同じく、
敦盛絵を投稿しましたが、前回は色紙に描いたもので、
今回は短冊に描いた敦盛です。
顔のズームです!
今回は、ちょっと厳しい目に描いたと言いたいところですが、
結果的にそんな絵になっただけです。
しかし、人物、動物とも眼の描き方で全く変わります。
何が、どう変わるか、上手く表現できませんが!
絵の全体は、真似絵なので前回同様です。
その短冊を、経費節約のため竹の短冊掛を作り飾りました。
平家物語の冒頭[祇園精舎の鐘の声・・・]は、上の空白に書く予定が実行されてないのです。
そのうちにと、今までの過去人生が、そんなもので、結果の結論があやふや!
これからも同じか?!。
そうだろう!