山登りは、僅か1週間前に、きつい!、しんどい!、辛い!、
と言いながら、またまた山に行った。
1週間前の山より約1000mほど高い。
そして最後の穏やかな山平道。
どこの山には登ってもこんな道に出会うと気持ちがホッとする。
この山最後のおまけの階段。↓↓↓この先、山頂
何度も立ち止まり休憩をして、何とか頂上に到着【最初の写真】。
山伏の里!英彦山、標高1200m。北九州では最高峰。
その頂上の標柱は、英彦山の(山)が写されてない。
1週間前の山より約1000mほど高い。
そんな山に登って汗をかいているのは、ほぼ還暦を過ぎた人々のみの集団。山に登る元気があるだけ結構、結構。笑い声で笑顔でわかる。
孤独な無言の登山者を、癒すのはこんな心地好い平道。
その①最初の癒し道
その②
その③
そして最後の穏やかな山平道。
どこの山には登ってもこんな道に出会うと気持ちがホッとする。
しかし、その平道は、徒歩1分から3分以内の道でした。
長く続くのは、やっぱりこんな石段道。
この山最後のおまけの階段。↓↓↓この先、山頂
何度も立ち止まり休憩をして、何とか頂上に到着【最初の写真】。
風雪雨に晒され木も頑張ってる。我は、見習えない。
この日は、金曜日だから学生さんや勤労者は、それぞれの場所で汗を流している。暇潰しの山歩きは、我のみか!?
疲れたけど、しんどいけど、辛いけど、暇潰しにはよいだろう。
そう我に言い聞かせました。