法曹界、山梨県宅建協会は 法律を守るのか?

郷土開発 代表者 山縣 誠(やまがたまこと)
山梨県甲斐市篠原780-7
不動産業 創業昭和48年! 

甲府地方裁判所は、伏魔殿

2022-02-28 14:43:15 | 園田稔裁判官 忌避申立事件
 甲府地方裁判所は、伏魔殿 である

令和3年8月27日付にて最高裁判所より私に、記録到着通知書は届いているが、
その日より今日現在迄、丸々6か月間もの時間が経つが、未だに判決に関する通知は届いていない。
簡単な内容の裁判であるので、通常であれば、遅くも2カ月間前後で判決は出る。
私が本協会の理事で無くなれば、本裁判は判決をみること無く、強制的に終了となる。
最高裁判所の真の目的は、これなのだろうか。
それとも単に、憲法第81条に適合しているか、熟慮している経過なのだろうか。

















 令和2年(モ)第45号事件 裁判官に対する忌避の申立て事件
(基本事件 甲府地方裁判所 令和2年(ワ)第334号)

決定








園田稔判事 忌避申立事件について 報告

2021-04-02 14:38:58 | 園田稔裁判官 忌避申立事件
 
令和3年 4月 1日 山梨日日新聞および 官報等にて

 官公庁 人事異動の発表が 掲載されました。

 甲府地方裁判所 園田稔 裁判官も、令和3年4月1日付で

 東京地裁へ 転補となりました。

 
 (毎年4月1日付の人事異動等については,毎年3月の第1水曜日に開催される

 最高裁判所裁判官会議で決定されています。)


  よって、最高裁判所 令和3年(ク)第171号 園田稔裁判官忌避申立事件の

 決定通知書は、抗告人 山縣誠宛てに 令和3年4月2日現在迄 届いてはおりませんが、

 令和2年11月26日に開催予定であった 第2回 口頭弁論の中止以来中断されていました、

 基本事件 甲府地方裁判所 令和2年(ワ)第334号 損害賠償(役員等の責任追及の訴え)

 請求事件は、裁判官が 変更となり、令和3年5月には、 

 再開されるのではないかと思われます。


 再開されましたら、基本事件の訴状、準備書面等を、

 本ブログに掲載予定です。

                       以上


 令和3年 4月 2日

 
      抗告人  山縣 誠

 

 
 

園田稔裁判官 忌避申立 最高裁判所より記録到着通知書

2021-03-11 10:47:08 | 園田稔裁判官 忌避申立事件
 

下記の通り、園田稔裁判官 忌避申立事件に付き、

 最高裁判所より 記録到着通知書が 届きました。

 これより事件番号は、令和3年(ク)第171号 となります。

    抗告人 山縣 誠

             
           以上



 

園田稔裁判官忌避 令和2年(ラク)第1142号 特別抗告提起事件 特別抗告理由書

2021-01-18 13:14:41 | 園田稔裁判官 忌避申立事件
令和2年(ラク)第1142号 特別抗告提起事件 

最高裁判所へ提出した 特別抗告理由書は以下の通りとなります。

令和3年 1月18日 


























以上

令和2年(ラク)第1142号 特別抗告提起事件 特別抗告理由書