とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

読書メモ

2012年09月20日 10時23分34秒 | 読書メモ
王朝の物語は、現代人の生き方にも大きな示唆を与える。 それは、「幸福へのあくなく執着」という点である。 不幸を自覚した物語作者は、自分の「分身」として ヒーロー・ヒロインを旅立たせ、幸福をもたらす宝物を探し求めさせる。 「旅」はしばしば危険な恋の冒険であり、 「宝物」は恋人のことである。(略) 物語のフィナーレは、「男と女」のカップルが形成されて、 めでたしめでたしとなることが多い。なぜ . . . Read more

タラッタ、タタタ~

2012年09月20日 10時06分51秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
昨日買った食材まとめて調理、覚めたら冷凍庫へ~ この間、洗濯をし、干した。 昨夜は風呂場の排水口やら何やらの掃除 朝燃えるゴミ出したし、 結構頑張った、はず 自分で誉めるしかなく、履歴書には書けない。 とか考え苦笑。 ほかの主婦に言わせると ・トイレ掃除の抜け ・洗濯を分けてエマールも使え ・深夜料金が安いから、調理は夜すべきだった etcetc… 指摘される気もする。 家 . . . Read more

読書メモ

2012年09月20日 02時08分29秒 | 読書メモ
その後の紫式部は、源氏物語の作者であるという過去を忘れ、淡々と現実社会を生き抜いたことだろう。 自分を苦しめるものの存在にいたずらに傷つき苦悩するのではなく、たとえどんなに傷ついたとしても自分が選んだ生き方なのだから当然だと考える境地に達したのではなかろうか。この境地にたどり着く時が、人間が文学と決別する瞬間である。 ―『源氏物語と伊勢物語』島内景二より . . . Read more

ささいなことが難しいってことを実感したので記録

2012年09月20日 00時09分44秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
19日、宇部まで行く用事があるので、 ほぼ通り道ということもあり、 定期健診へいくという祖母を 山をおりた病院まで送っていくはずだった。 バスで片道千円弱。しかも乗り換えての長旅。 車で直行すれば15分。 約束は朝の9時40分、 家出る前に電話するから、県道沿いまで出ておいて ただ、これだけのことで、 先々週から会うたび、、、3回にわたり 「じゃあ、19日お願いね」 ―OK との . . . Read more