体温を測り、
お天気アプリを見て、
温度と雨を見る。
雨も予報だけではなく、
1時間前に振っていたからを確認する。
予報より過去記録の方が信頼おける。
万歩中の降雨は辛い、
だから少しでも降りそうなら必ず傘を持って出ることにしている。
それよりも、
雨予報を見ると朝万歩を辞めたくなる。
それをどの様に乗り切るか？
そう、
雨の日の朝万歩は辛い、
だから出かけるのだ。
辛いことをする。
それが自分を強くする。
小さな勇気が、努力が、経験が、
自分を成長させるチャンスだ。
朝万歩に出ないと、
朝食が取れない。
新しい今日が始まらない。
こんな、
マンホール蓋を見つけることも出来る。
確実に、
新しい時代に変わろうとしている。
朝の雨など☔️
オラを挫けさせるものではない。
2022R4/12/13
起床時刻5:08
起床体温35.9
歩数’階数69’20
2022R4/12/12
起床時刻4:53
起床体温35.9
歩数’階数6619
今朝はやけに暗かった。
階段を降りて行くと、
自分の影が見えた。
この影の光源を探すと天上に半月の月がコウコウとテラテラとしている。
こんな小さな光源で影を作れるのか？
と、月と影を何度も見返す。
記念に、と思い写真撮影をした。
これでも影がよく見える場所に移動しているのだが、
写メでは月影はよく写らない。
日影、月影、星影、
今度は星影を意識して歩くことにしよう。
きっと、金星が作る星影なんだろう。
南堀江１丁目に、
長野戸隠のうぃるそばがやって来た。
店構えは京の町屋の様な
千本格子に覆われて、
入口が小さく暖簾がかかっている。
店に入ると、
それはまるで、
うどんの丸亀製麺ではないか？
詳細は省略するが、
オラは、
つけ汁ざる蕎麦大盛をチョイスした。
オラのそばの流儀は、
美味そうな店では、
鴨汁蕎麦をいただくことにしている。
それに、
野菜天ぷらをトッピングした。
店内は、
木肌色を基調とした
平面展開を広々として、
美しく蕎麦屋らしく清楚である。
水も蕎麦茶も蕎麦湯もセルフなのだ。
蕎麦を何もなしに喉に通した。
蕎麦の油と微かな香り喉越し、
いけます！
つけ汁は、
茄子、揚げ、木の子、鳥を具にしたもの。
汁は鴨汁蕎麦の汁とは違い、
醤油辛い。
もう少しみりんをさして欲しいかな。
ざるの横の小皿には塩があるではないか！
懐かしい！
ざるに塩付けて食するのは20年ぶりだ！
しかもそんな店は、
一軒しかない。
京都の虚無僧そば、なか臣、だけだ。
蕎麦処から来ただけのことはある。
天ぷらは、
揚げたてではないが、
木の子天ぷらは美味かった。
最後は、
蕎麦湯だ。
セルフでポットに取りに行く、
小さなそば猪口に湯を入れると、
ドロっとしたたり降りてくる。
これはこれは、
独自で蕎麦湯作りをしているのだ。
期待できるとつけ汁に足してみるともう一つ！
おっと、
そば猪口に塩を乗せてみると、
絶妙だった。
思わず、
蕎麦湯と塩をお代わりしてしまった。
くれぐれも、
塩は蕎麦湯に少しずつ振りかけいただいて下さい。
まとめ、
千九百十円は少し高いかな！
これは、
愛か男女のＤＮＡか？
ＤＶを受けた女性被害者からすれば、
男は全て同じ顔🥸となる。
ペンション管理人でも、
警察官でも、
バーテンダーでも、
神父でも、
牧師でも、
発達障害の少年でも、
黒人の配偶者でも、
全裸のストーカーに見えてくる。
男は色々な言葉で親切に、
巧みに言い寄ってきて、
愛と言って、
男のＤＮＡを産め付けようとする。
それが叶わないと分かると、
言葉で、
論理で、
愛と言って、
暴力で、
精神的にイジメで、
脅迫で、
支配しようとする。
一度ＤＶによる被害にあった女性は、
癒されることはない。
男性には、
それがそんなに重大加害とは感じない。
そんな男女のＤＮＡの差異と、
エデンの園で、
ニュートンのリンゴの法則が、
ラストの ＤＮＡ のテロップを観て納得した。