10月27日(火)午後1時半から3時半まで、中条・東奈良支部のSさんと戦争法廃止、国保料引き下げ署名と明るい会全戸ビラをもって、地域訪問しました。
62軒訪問し、留守40軒、12軒から戦争法廃止署名11筆、国保料引き下げ署名14筆、後援会ニュース会員6軒が増えました。くりはら貴子さんの支持は、家族も含め15人が賛同していただきました。留守の家にも明るい会全戸ビラを入れてきました。
10月27日(火)午後1時半から3時半まで、中条・東奈良支部のSさんと戦争法廃止、国保料引き下げ署名と明るい会全戸ビラをもって、地域訪問しました。
62軒訪問し、留守40軒、12軒から戦争法廃止署名11筆、国保料引き下げ署名14筆、後援会ニュース会員6軒が増えました。くりはら貴子さんの支持は、家族も含め15人が賛同していただきました。留守の家にも明るい会全戸ビラを入れてきました。
10月26日(月)午後3時半から5時過ぎまで、今日2ラウンド目の地域訪問を中条・東奈良支部のAさんと後援会ニュース会員を訪問しました。
府後援会ニュースと署名をもって訪問しました。くりはら貴子知事候補の支持拡大は家族も含め22人と戦争法廃止署名20筆、国保料引き下げ署名20筆と先のUさんの署名数と同じ署名数が集まるまで頑張りました。
知事選挙の候補者の討論会もテレビで報道されたり、新聞で知事選挙、大阪市長選挙の世論調査が報道されるなかで、知事選挙の関心も高くなってきているようでした。双方の主張も聞いてみたいなどの意見も出されるようになりました。やはり現職に対する新人知事候補のくりはら貴子さんの知名度は、知られていない。よほど頑張らないと維新政治はストップできないのが今の率直な状況ではないかと実感しました。くりはら貴子さんの知名度アップのために、ただちに明るい会の全戸ビラを配布し、音の宣伝でくりはら貴子さんの知名度アップに全力つくす必要があると思いました。
10月26日(月)午後1時半から3時過ぎまで、中条・東奈良支部のUさんと後援会ニュース会員を訪問しました。訪問先には、すでに明るい会の全戸ビラが配布されていました。府後援会ニュースと署名用紙をもって訪問しました。
戦争法廃止署名20筆、国保料引き下げ署名20筆が集まりました。くりはら貴子知事候補の支持確認は、家族も含め18人が約束してくださいました。
「橋下維新の会は、太陽の党の石原晋太郎さんと別れ、みんなの党や結衣の党と別れ、今度は維新の党の松野さんと別れ、何がやりたいのかわからない。結局政党助成金の税金の奪い合いとなっている。なにが身を切る改革か。口でいってることとやってることがあまりにも違いすぎる。対立ばかりのこんな橋下維新の会に大阪府政も大阪市政も任せられない。みんなで力をあわせて終わりにすべきだ。」
「教育も福祉も後退、大阪も景気も悪い。維新の会はなにをしてきたのか。ニュースで流れているのは、府議会でも大阪市議会でも対立ばかりで、大阪府民・大阪市民不在の政治ばかり。」と対話がはずみました。
10月25日(日)午前9時から4時頃まで、日本共産党中条・東奈良地域後援会の「秋の収穫祭・芋掘り」に参加しました。子どもを含め20名が秋晴れのもと、汗をかきながら、芋掘りを行いました。お昼は見山の里の弁当や、焼いたさんまややきいもなど「おいしい、おいしい」とみんなの楽しそうな笑顔が印象的でした。
10月24日(土)午後1時から2時、コクミン薬局前で国保よくする会の署名運動に参加。午前から各団体が持ち回りで署名行動を行っており、日本共産党茨木市委員会が受け持つ時間帯では、15人ほどが参加し、署名は65筆集まりました。
午後2時からは、平和憲法を守る茨木連絡会の学習会に参加しました。大阪憲法会議の副幹事長の藤木邦顕さんが、「戦争法案反対運動から国民連合政府へ」と題して講演をされました。