１０月２３日（金）午前１０時から１２時、夕方５時から６時の２ラウンド、宣伝カーで「明るい会」のテープを流しました。手を振る人も少しずつ増えてきています。
夕方６時１５分から７時は、ＪＲ茨木駅東口の駅頭宣伝を行いました。中条・東奈良後援会、茨木業者後援会から１２名が参加しました。明るい会の新しいプラスター５枚をもっていきましたが、よく目立っていました。ビラの受け取りも良かったと思います。
１０月２２日（木）午後１時半から３時半頃まで、中条・東奈良支部のＡさんと、戦争法廃止署名、国保料引き下げ署名と今日届いた府後援会ニュースをもって、後援会員を訪問しました。
３２軒訪問し、１４軒と対話しました。戦争法廃止署名１４筆、国保料引き下げ署名２５筆、知事選挙では、くりはら貴子さんを家族も含め、２４人が「応援するよ」といってくださいました。
戦争法廃止署名は、「わからない」からと拒否された方も、知事選挙では「維新の会は大阪の教育をむちゃくちゃにした。元教師仲間もみんないってる。共産党も維新政治終わらすために思い切ったことをしますね。頑張ってください。」と激励されました。
「維新の会は、いってることとやっていることがむちゃくちゃ。地方議員の政務活動費の使い道の不祥事や政党助成金ほしさのごたごたなど見てると期待できない。」
「言ってることがころころ変わり、信じられない。」
「維新の会の政治は、いつも議会が不毛の対立だけで、大阪の経済は落ち込んでばかり。暮らしはよくならない。」
「５月に住民投票で反対の結果がでたばかりなのに、なぜ大阪都構想なの」
「選挙で勝てばなんでもできるという考え方が怖い。」など対話がはずみました。
１０月２１日（水）朝７時１５分から８時まで、阪急南茨木駅の駅頭宣伝を行いました。茨木南後援会から３名が参加して、明るい会のビラを配布しました。
朝の駅頭宣伝は久しぶりでしたが、ビラの受け取りは少なかった。１ヶ月後の知事選の投票率が心配になるほどの反応だった。
みなさん、今度のダブル選挙で、不毛な対立・分断を持ち込んで民主主義と地方自治を破壊していく「橋下・維新大阪府政」は終わりにしようではありませんか。この間、「反維新」のオール大阪の共同が大きく広がりました。堺市長選挙の勝利以来、豊中、吹田などの八つの市で「反維新」の市長が誕生しています。今度のダブル選挙では、何としても知事選挙では、くり原たか子さんを、大阪市長選挙では柳本あきらさんを自主的に応援し、「反維新」の勝利を勝ち取らねばならないと考えています。どうか大きなお力添えをお願い申し上げますと訴えました。
１０月２０日（火）夕方５時半より６時１５分まで、阪急南茨木駅で、明るい会のビラを配布しながら宣伝署名行動に取り組みました。茨木南後援会から７名が参加しました。
戦争法廃止署名２筆、国保料引き下げ署名２筆が集まりました。明るい会ビラの受け取りは３０枚ほどでした。
維新の会の暴走政治を大阪から取り除くことを最優先させる、そのために政策の違いを脇に置いて、大同団結でこの選挙を闘います。「反維新」「オール大阪」の共同という立場から、知事選挙においてはくり原たか子さんを、大阪市長選挙では柳本あきらさんを自主的に応援し、勝利のために全力を尽くしますと訴えました。
１０月１９日（月）午後１時半から３時まで、中条・東奈良支部のＴさんと地域訪問。わたなべ結リーフ、明るい会ビラをもって、署名のお願いと知事選挙の支持のお願いにまわりました。
戦争法廃止署名７筆、国保料引き下げ署名７筆集まりました。後援会ニュース会員が３軒増えました。
若い女性との対話では、戦争法廃止の野党共同の呼びかけが話題となり、憲法違反の戦争法案に反対の声があれだけ拡がったのに、無視して法案を強行して許せないと署名に応じてくれました。
知事選挙では、維新政治をやめさせるために、くわ原たか子さん、女性の知事候補を応援しますのでよろしくお願いしますと声をかけました。