昨日は映画観て夜更かししたので、お寝坊な日曜日。
ランチ食べにカザミドリへ。
懐かしい絵本があった。
小さいころ読んでた。
私は、たらこクリームパスタのランチ、相方さんはひき肉と菜ばなのさらさらカレーのランチ。
デザートのあんころチーズケーキ。
庭には山羊さんがいる。
もりもり草食べてた。
木の葉っぱも一生懸命食べてる。
各務原イオンへお買いものしに行って、
夕飯の食材買い出しして、
農園へ。
<本日のメニュー>
・冷しゃぶサラダ
・なめこ・わかめ・豆腐・大根の葉などの具入り味噌汁
・冷奴のなめこ乗せ
・焼きしいたけの燻製
・たくあんの燻製(いぶりがっこ風)
出来上がりみたら全体的に茶色い。
そしてこちらの映画観た。
この映画すごい。私はこの星に行きたい。というか、この星の人(人間の本来の姿)の感覚の方が自分と近いw
この星から見れば今の地球は原始時代。
たまたまこの時代の地球の日本に産まれたので、「現代のルール」に乗ってる部分もあるけど違和感を感じることもしばしば。(笑)
今の生活は自分が作っていて後悔もなく、好きなことできてるし、周りに恵まれ幸せだが、映画の中で宇宙人が疑問に思う所とかすごく共感する。
地球はもっとよりよくなる可能性を持ってる。
時代がこの映画に追いついたのか、今必要な映画だと思う。そして普通に面白い。
観れてよかった。この作品が存在していてよかった。
<切断>される映画として少し話題になってます。
消される前にどうぞ。
【動画の説明文】
●あらすじ
この美しき緑の星では貨幣制度がなく、自分の得意で好きなことをそれぞれがして共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしている。彼らの惑星では、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので誰も行きたがらない。そんななか、主人公の女性宇宙人が名乗りあげる 。わたし行ってもいいわよ!
誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らす世界があったとしたら......そんなの、ありえない?
「美しき緑の星」は他に類を見ないフランス映画です。メディア経営者らの手によってEU内では事実上の発禁状態にあるのです。マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、探しても、なかなか見つからないのは、そのためでした。これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。昔から本当のことを隠しておくのは難しいものですが、ちょうどそんなふうに、みなさんも本当のことを知るに至ったというわけです。
どなたにも楽しんでいただける作品です。
映画観終わったらヨルタモリの時間になってた。
地球人の中でタモリは尊敬できる。
印象に残った言葉
向上心のある人は、今日は明日のためにある。
向上心のない人は、今日は今日のためにある。
昔は夢はでっかくとか、向上心を持たなければいけないと思ってた。
持たなくてもいいものだとここ数年思ってる。
持ってもいいが、向上心のある人は強要しないでいただきたいw
内に秘めて、評価を周りに求めずひたむきにがんばるひとは好きです。
吉原さん(タモリ?)的には後者がジャズな人だと言う。
私も自分らしく身の丈なジャズな人でいたいなぁ。
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