ぎふおんなブログ

岐阜県発。
生活の中で感じたことを感じたままに綴る。1日1記事更新中。

ミッドナイト・イン・パリ

2020-10-02 | 日記

姉を送迎する日。

 

合間に公園と実家の庭で水遊び。

 

ブランコに乗ってる子供達に触発されたのか、はくちゃんも長いことブランコで遊んでた。

 

子供の中で学んでくこと多いので触れ合わせるの大事だなぁ。

 

 

今夜は映画「ミッドナイト・イン・パリ」後半。

 

1920年代のパリを敬愛する主人公がタイムスリップし、自分が心酔してやまないアーティストたちと巡り合う奇跡の日々をつづる。

ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。ロマンチストのギルは、あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄金期のパリに郷愁を抱いており……。

 

冒頭のパリの映像から作品の世界へ招き入れられる。

 

街並みが美しくて魅了されたし行ってみたくなるなぁ。

 

あらすじ見ずにパッケージに惹かれて観たら予想外の展開でグイグイ引き込まれた。

 

夢のあるファンタジーとキャラクターの魅力が相まってて、なんとなくドラえもんの映画を思い出す。

 

自分というものは分かってるようで分かってない。

 

自分を知り、心に素直に、正直になることで人生がまた開いていく。

 

コメント
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