ヒゴタイの花にブルービーが来ていると言う情報があり一昨日行って来ました。
7月にアップしたブルービーとは全く違う場所で、ブルービーの色も少し違うようです。
比較する為に7月にアップしたブルービーを最初にアップします。
7月のナミルリモンハナバチ(ブルービー)
今回のナミルリモンハナバチ(ブルービー)とヒゴタイ (この画像では色の違いは分かりません)
ブルービーとヒラタアブのようですが分かりません
ググってみるとシオヤアブと出ましたが分かりません
右がジガバチ、左がミツバチのようですが???
ミツバチのようです
ヒゴタイの花粉が頭と足に付着している様です
最後までご覧いただきありがとうございました。
ネタが少ないので、ブルービーその2を後日アップしたいと思います。
以上です。
>こんばんは。... への返信
おはようございます!
お久しぶりです、お元気そうで何よりです。
おっしゃる通りヒゴタイ公園ではありません、情報があり私の自宅から近い所でした。
そこに市の施設があり、そこの方が植えたものと思います。
その日は休館日で話を伺うことはできませんでした。
ご高齢の方達がウオーキングで行きかう所で、私が写真を撮っているとブルービーですかと声を掛けられました。
ヒゴタイとブルービーは中々撮れないと思ってましたが、何人にも声を掛けられ意外な感覚でした。
しばらくPCを開かなかったので遅コメです。
ヒゴタイとブルービーのコラボ、同系色の組み合わせで目を引きます。ピントもバッチリで目が覚めます。
先のコメントでは熊本のヒゴタイ公園では無さそうですが、私の知る限りでは北部九州では平尾台の秘密の場所くらいです。自生であれば貴重な場所だと思われますので大事にしなければいけませんね。
>風まかせ 運頼みさん~お早うございます。... への返信
こんにちは!
此方も夜は過ごしやすくなりましたが、朝は目が覚めると暑くてすぐにエアコンを入れています。
エアコン嫌いだったのですが、すっかりエアコンに馴れてしまいました。
そうですね、野鳥を撮っていても周りの枝などにピントを持っていかれてピンボケの量産ですね。
私は連写で沢山撮って、後でピントがあった画像がないか探しています。
今回のブルービーの飛んでる姿は、SS1/1600で撮りました。
翅はピタッとは止まりませんが、最近は翅のブレ感もいいかなって思っています。
今回は1時間半ほどブルービーを撮りました、枚数は2300枚も撮ってしまいました~。
>こんばんは~... への返信
こんにちは!
7月のブルービーと今回のブルービーの違いは微妙かもしれません。
実際に撮っていて、7月の時はブルービーの青が濃いく感じました。
今回のブルービーの青は色が薄くグリーンがかっていて派手目に見えました。
画像では分かりにくかったと思います。
私はヒゴタイは初見でルリタマアザミも実際に見た記憶が有りません(ボケたかも)
それでググってみました、ヒゴタイは古くから日本に自生しているキク科の植物です。
大陸系の植物で日本が大陸から離れるよりも前から自生していた貴重な植物のようです。
分布は日本、朝鮮半島で、和名は「平江帯」「肥後躰」があり江戸時代の書籍に記されているようです。
ヒゴタイは2007年から絶滅危惧種に指定されて、保護や管理をされている地域以外で野生で見るのは難しいようです。
ルリタマアザミは園芸品種でヨーロッパ原産の品種のようです、花や草丈などの特徴がよく似ていて見分けるのが難しい様です。
ブルービーの生息地は本州、四国、九州となっていますが生息数が極めて少ないため見るのは困難のようです。
九州では大分と熊本のさかいに「ヒゴタイ公園」があり1万本のヒゴタイが見頃を迎えているようです。
私がドライブがてらに立ち寄りソフトクリームを食べる場所のすぐ近くに「ヒゴタイ公園」がありますが、
その時は「花より団子」状態で立ち寄ったことが有りません~、お恥ずかしい限りです。
日中は暑いものの朝晩は大分涼しくなりましたね~。
幸せを運ぶ青い蜂「ブルービー」ありがとうございます。
飲兵衛今日は良いことがありそうな?
ところで飛んでいる蜂に見事ジャスピン!
もう羨まし過ぎます~!
先日動物園で元気に飛び回るアビシニアコロブスの
子供の写真を撮ったのですが、手前の檻にピントを
持っていかれて散々な目に合いました。
飲兵衛ってどんどん写真が下手になって来て・・・
もうトホホホです。
(涙・・・)
7月のブルービーと今回のブルービーの違いは私にはわかりませんでした。
ただ どちらも綺麗な蜂と思いました。
飛んでいるブルービーにピントバッチリで素晴らしいです。
以前我が家で育てていた瑠璃玉アザミとヒゴダイがそっくりで その時小さな黒い虫がブンブン飛んでいてもしかしてブルービーと思いカメラを向けたことが有りました。
でも全然違っていてただの黒い虫でした。
ブルービー こちらにはいないのでしょうか?
「幸せの青い蜂」本物と遭遇してみたいものです。