3月2日、曇。経ヶ岳のマンサクが咲いたとの情報を得たので花見登山。
駐車場から見上げる左奥経ヶ岳に登り、右の舞岳を下る右回りのルートを歩く。
9時出発。駐車場から沢を渡り舞岳の登山口を右に見送り、すぐに八丁小屋の前を通りつげ尾に向かう。
砂防堤の下で沢を渡る。
9時15分、左から黒木バス停からの道と出会う。
右に植林を見て緩やかに上る。
植林を抜け右が沢に切れ落ちた道を進む。
9時40分、沢に下りる道を右に見送り進む。ここからガレた道となる。
登るにつれガレは増す。
ガレの登りは通行止めの道標を見て、
左の立木の中を登るようになる。足元は木の根や岩で滑りやすい。
10時40分、郡岳から経ヶ岳への縦走路のつげ尾に着く。
右に経ヶ岳への道を取り進む。今までの登りより緩やかとなる。
ちょっとした展望岩を右に巻くように上ってしばらく歩くと、右上の木々の間に山吹の黄色い花のようなものが見える。マンサクにしては鮮やか過ぎると思う。近づくとマンサクだ。こんなに鮮やかな色だったかな。南面の岩壁に数本のマンサクが見られる。
場所は経ヶ岳西側のガレの登りの手前だ。
ロープの張られたガレを登り、
壊れかけた木のはしごを登り、
山頂への最後の急坂を登ると、
頭上にマンサクが見えるとすぐに展望のよい山頂に出る、11時20分。
昨日の好天気で一気に開いたようだ。マンサクが満開だ。
花もそこそこに、花より団子と昼食。
11時50分下山開始。山頂から急坂を中山越に下る。岩場をロープを頼りに下る。
その下の斜面も山肌のえぐれが年々ひどくなる。
12時15分、中山越の手前で舞岳への道標を見て右舞岳に進む。
途中倒木が道をふさぐ。
しばらくすると中山越からの道と出会う。ここから先は1月31日のblog舞岳・シャクナゲ尾根にゆずる。13時30分下山。
今日は3年振りのマンサクに大満足。また天候にも恵まれ家に着くころ雨がポツリポツリ降り始め夕方に本降りとなる。
駐車場から見上げる左奥経ヶ岳に登り、右の舞岳を下る右回りのルートを歩く。
9時出発。駐車場から沢を渡り舞岳の登山口を右に見送り、すぐに八丁小屋の前を通りつげ尾に向かう。
砂防堤の下で沢を渡る。
9時15分、左から黒木バス停からの道と出会う。
右に植林を見て緩やかに上る。
植林を抜け右が沢に切れ落ちた道を進む。
9時40分、沢に下りる道を右に見送り進む。ここからガレた道となる。
登るにつれガレは増す。
ガレの登りは通行止めの道標を見て、
左の立木の中を登るようになる。足元は木の根や岩で滑りやすい。
10時40分、郡岳から経ヶ岳への縦走路のつげ尾に着く。
右に経ヶ岳への道を取り進む。今までの登りより緩やかとなる。
ちょっとした展望岩を右に巻くように上ってしばらく歩くと、右上の木々の間に山吹の黄色い花のようなものが見える。マンサクにしては鮮やか過ぎると思う。近づくとマンサクだ。こんなに鮮やかな色だったかな。南面の岩壁に数本のマンサクが見られる。
場所は経ヶ岳西側のガレの登りの手前だ。
ロープの張られたガレを登り、
壊れかけた木のはしごを登り、
山頂への最後の急坂を登ると、
頭上にマンサクが見えるとすぐに展望のよい山頂に出る、11時20分。
昨日の好天気で一気に開いたようだ。マンサクが満開だ。
花もそこそこに、花より団子と昼食。
11時50分下山開始。山頂から急坂を中山越に下る。岩場をロープを頼りに下る。
その下の斜面も山肌のえぐれが年々ひどくなる。
12時15分、中山越の手前で舞岳への道標を見て右舞岳に進む。
途中倒木が道をふさぐ。
しばらくすると中山越からの道と出会う。ここから先は1月31日のblog舞岳・シャクナゲ尾根にゆずる。13時30分下山。
今日は3年振りのマンサクに大満足。また天候にも恵まれ家に着くころ雨がポツリポツリ降り始め夕方に本降りとなる。