夕食後、眉山ロープウェイ乗り場にある阿波踊り会館へ。
実はここに来るのを一番楽しみにしていました。
毎晩8時から有名連が日替わりで、この夜は藝茶楽(げじゃらく)が生の阿波踊りを公演しました。
ステージ用に演出されているので、踊り当日に路上で見るより、ずっと素晴らしいのではないでしょうか。
お囃子演奏が始まると、踊り以前に、その音楽性の高さに驚きました。
某プロ太鼓グループより技術、リズム感、迫力とも圧倒していて、これもホールならではでしょう。
踊りが始まったら、もう感激です。ここまで洗練されてるとは、さすが阿波踊り、日本一だと思う。
そして女踊りの華やかさ、あでやかさ、可愛さに、もうノックアウトでした。
1時間の公演があっという間で、観客も交えての乱舞です。
いいなあ徳島、いいなあ四国、何度でも訪れたいです。
間近で見られて、お囃子の演奏に感激、感動。
近くの宿に泊まれば、いろいろ楽しみがありますね。
この会館へは行きましたが、本番を観たことがありません。
楽しさが伝わる写真有り難うございます。
今はサンライズだけですね。
トワイライト瑞風があるのですが値段が二桁違います。
ミニスカで乗車して、ミニスカ露出しながら移動したいです。
そこを通り過ぎる男性の視線を、いっぱい下半身に浴びたいわ♡
パンチラ確信犯です。(笑)
猛暑の路上より、踊り手も観るほうも、このホールの方が楽しめると思います。
また見たい!
(YouTubeですけれど‥)
みやびさんの解説によると、テンポの速い踊りなので、若い娘しか踊れないそうです。
郡上の盆踊りのように妙齢の熟女が豊満な肢体を乱舞させたら妖艶なのに‥って邪な想いを寄せてしまいます