JRのコピーに乗せられて京都へ行ってきました。
旅立ちは便利な米原駅から。
新快速で京都まで1時間、1,170円だったかな。
最初の目的地は東寺、駅からそちらの方向へゾロゾロ歩きの列ができてる。
毎月21に開催されてるガラクタ市、今日は終い弘法市です。
いろんなものが売られていますが、主に古着、骨董、食料品でしょうか。
一枚千円とかなので、手芸の材料として買う人も多いようです。
骨董品は、よくわからないのですが、掘り出し物があるかもしれません。
本当は、こんな姿で行きたいのですが、それは春の楽しみにします。
京都の日帰り旅は午後も続きます。
よくニュースで見る師走の情景ですね。
楽しんでいますね。
この年末年始は、歴男として高松藩17万石強の生駒家が殿様の〇〇や家臣の内紛(生駒騒動)により、秋田矢島藩へ一万石の堪忍料で追いやられた事件を調べて楽しみたいと考えています。
マイナーな事件までご存じでさすがですね。
私は、この後、古高俊太郎邸跡を訪れるのですが、幕末に関心のある人には興味ある場所です。
なんだか美和さん、行動力バツグンですよね!
早く春になって、美和さんと遊びたい
たまに新幹線に乗りたくなると関ケ原~京都往復シャトル切符3,760円を使うこともあります。
鉄道での日帰りお出かけもいいですね。