7月になって、
２日:コロナワクチン接種第一回目。
当日夜から接種した方の腕が痛くなり、Tシャツ脱ぐのが大変だった。
9日:朝から少し腰回りが痛くなりそうな感じ。夕方、裏の物置改修工事やってる内にギックリ腰な感じになり、夜OUT。
10日:給湯暖房機の取替工事の業者さん入る。その様子を見ながら、ほぼソファーで横になって、寝たり、amazonプレミアムビデオを見たりという感じ。
11日:家内の誕生日お祝いで食事会に出かける。歩いていると、段々腰の痛みの場所がハッキリしてくる感じ。悪くない。
一ヶ月まるまる投稿してませんでした。
6月何してたのかというと、ライブ3回。それに伴う練習。裏の物置をなおすための買い物。お出かけはそれに伴うもの。昨日やっと物置工事再開。なかなか大変。いつ終わるか分からない。
昨日は16,969歩、歩きました。
家から最も近いJR駅まで歩き、目的地ロイヤルホームセンターに着き、ぐるぐる見回って、電気工具の値段見たり、工具の重さチェックしたり、材料見たり、2階の窓に使う隙間テープ買ったりして、最後にタニタの乾湿計買ってホームセンターを出ました。
お腹すいたので、食べ物やをウロウロと探し、結局モスバーガーで鯛カツバーガー、エビカツバーガー、オニポテなど食べていると、スマホに電話が。
「もしもし、先程乾湿計をお買い上げ頂いたでしょうか？」
「はい」
「当店2階でお預かりしています。」
ということで、支払いしたのに、商品を置いたままだったのでした。
そのホームセンターのスマホ会員に登録していたから良かったですが、していなかったら、家に着いてから家内と言い争いしていたかもしれません。
ホームセンター出てから繁華街まで結構歩きました。地下鉄で4駅ぐらい晴れた日はたまに歩くのが良いです。
先日の土曜日、裏の物置の床板を撤去しました。
1.4m×6.7mぐらいの広さです。何故そんなことやってるかと言うとシロアリが床板を食っていたからなのです。この場所は元々家内のお父さんが作業室にしていたところ。
家内のお父さんが亡くなった後、私達は物置にしていました。でも、雨漏りしていたので、波板屋根を補修したり、隣りにマンションが出来る時には、境界の外壁を補修したりしていました。
ただ、床板だけではなく、土台の木も柱の根元も痛んでますので、今回その辺を直そうということにしたのです。
朝からぼちぼちバールやハンマー、ノコギリなど使って撤去し始めたのですが、結構釘がよく効いてて、思ったより力が要りました。休憩しながらやっていたのですが、翌日は疲れて、作るつもりの工具箱も手付かず。
朝、ホームセンターに材料を買いに行ってからは、ほとんど何もしませんでした。
前回の投稿から一週間たった２月12日,私の父親が亡くなりました。
生きてることは不思議です。死に接すると、「何で人間、いや動物は生きてるんだろう？」と思ってしまいます。
それは、動物だけでは無い、植物もそうですし、ウイルスだってそうです。不思議すぎて、ただ、空を眺めたくなってしまう。
死はすぐそこにあって、しかもいつもあるのに、朝起きる頃には「死」の存在を忘れてしまう。
人間だから。
