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次回のライブ

2020-02-27 12:47:00 | 日記

2/29のライブ先は


大阪市北区曽根崎新地にある"ラスバブ"というライブバーです。この辺は北新地と言われる高級飲食街。しかし、この日「ほっこりライブデー」は2,000円で1ドリンク付。別途テーブルチャージとかはありません。出演者はパフォーマンスとエンターテインメントを心得ているメンバーばかりなので、とても楽しいです。大阪へ来たら是非おいでください。

ラスバブHP

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2/29のフライヤー





プチシティウォーク

2020-02-23 21:21:00 | 日記

大阪の北を少し歩く


十三。梅田から淀川を北へ渡って一つ目の駅。歓楽街でもありますが、あのノーベル化学賞の受賞者、吉野彰さんが卒業した北野高校がある所でもあります。昨日は梅田からバスで北野高校まで行き、淀川沿いまで歩いて、梅田にある大阪駅前びる地下のモスバーガーでランチして、再び本町まで南下し、地下鉄でなんばへ行くというプチシティウォークをしました。途中の写真をUPしておきます。


北野高校前


吉野彰さん。


途中にあった幼稚園の二階の窓際にウランちゃん、御茶ノ水博士、鉄腕アトム。


淀川対岸


見た通り、十三渡し跡






お礼と映画のこと2020/02/22

2020-02-22 23:39:47 | 日記

応援、続き希望、いいねを頂きました。ありがとうございます。今回はほとんど引用です。

10年前のある映画のリストが、今年になって話題になったのをご存知でしょうか。

それは、マーティン・スコセッシ監督が、

映画監督志望の高校生に送った観るべき映画のリストでした。


2006年にNYの短編映画のコンテストに応募した高校生のColin Levyさん。

そこで、入賞を果たし、マーティン・スコセッシ監督と会うことができたという。

ところが、Colin Levyさんは、それまでスコセッシ監督のの作品はもちろんのこと、過去の有名な映画さえもほとんど観ていなかった。

そこで、彼は「ぼくは、映画史も外国映画もほとんど知りません。これから映画製作始めるに当たって、アドバイスをいただけますか」とスコセッシに質問したという。

そして、数か月後、Colin Levyさんあてに届いた封書。

そこには、数冊の本とDVDと共にスコセッシのアシスタントによる直筆のメッセージが添えられた39本の外国映画のタイトルが載ったリストがが入っていた。



以下、日本語でのリスト

1.『メトロポリス』(1926/独) 監督:フリッツ・ラング

2.『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922/独) 監督:FW・ムルナウ

3.『ドクトル・マブゼ』(1922/独) 監督:フリッツ・ラング

4.『ナポレオン』(1934/仏) 監督:アベル・ガンス

5.『大いなる幻影』(1937/仏) 監督:ジャン・ルノワール

6.『ゲームの規則』(1939/仏) 監督:ジャン・ルノワール

7.『天井桟敷の人々』(1945/仏) 監督:マルセル・カルネ

8.『無防備都市』(1945/伊) 監督:ロベール・ロッセリーニ

9.『戦火のかなた』(1946/伊) 監督:ロベール・ロッセリーニ

10.『揺れる大地』(1948/伊) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ

11.『自転車泥棒』(1948/伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ

12.『ウンベルトD』(1951/伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ

13.『美女と野獣』(1946/仏) 監督:ジャン・コクトー

14.『東京物語』(1953/日) 監督:小津安二郎

15.『生きる』1952/日) 監督:黒澤明

16.『七人の侍』(1954/日) 監督:黒澤明

17.『雨月物語』(1953/日) 監督:溝口健二

18.『山椒大夫』(1954/日) 監督:溝口健二

19.『天国と地獄』(1963/日) 監督:黒澤明

20.『いつもの見知らぬ男たち』(1958/伊) 監督:マリオ・モニチェリ

21.『若者のすべて』(1960/伊) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ

22.『大人は判ってくれない』(1959/仏) 監督:フランソワ・トリュフォー

23.『ピアニストを撃て』(1960/仏) 監督:フランソワ・トリュフォー

24.『勝手にしやがれ』(1959/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール

25.『はなればなれに』(1964/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール

26.『追い越し野郎』(1963/伊) 監督:ディノ・リージ

27.『情事』(1960/伊) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ

28.『欲望』(1966/英・伊) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ

29.『革命前夜』(1964/伊) 監督:ベルナルド・ベルトルッチ

30.『肉屋』(1969/仏) 監督:クロード・シャブロル

31.『ウイークエンド』(1967/仏・伊) 監督:ジャン=リュック・ゴダール

32.『絞死刑』(1968/日) 監督:大島渚

33.『四季を売る男』(1971/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

34.『不安と魂』(1974/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

35.『マリア・ブラウンの結婚』(1979/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

36.『さすらい』(1976/西独) 監督:ヴィム・ヴェンダース

37.『アメリカの友人』(1977/西独・仏) 監督:ヴィム・ヴェンダース

38.『カスパー・ハウザーの謎』(1974/西独) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク

39.『アギーレ/神の怒り』(1972/西独) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク」

私がはっきり見た記憶があるのは、7,16,31だけです。最近スコセッシ監督の「ウルフオブウォールストリート」を見たのです。今までスコセッシ監督の映画はドキュメンタリーばかりだったので、劇映画は見てなかったのですが、とても面白かったです。そういう監督が言われることなので、このリスト、ちょっと追いかけたいなと思います。すぐにはできませんが、面白そうです。







改めてはじめまして

2020-02-22 12:50:00 | 日記

熹与詩天七リンク先です。




ヤプログからこちらへインポートしたのですが、2019年の記事は上手くインポート出来なかったので、削除しました。2018年の記事はインポートできたので、残しました。さて、私、熹与詩天七(きよしてんしち)というステージネームで活動しています。下記はそのリンク先。

全てがスムーズにリンク出来るかどうかわかりませんが、よろしくお願いします。

舞流憂寿嘉男(ぶるうすよしお)

https://www.youtube.com/user/gekkorp95

アメブロ

https://profile.ameba.jp/me?frm_id=v.jpameblo&device_id=b2984784edd44e7fa76fc9046ed6d71c

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