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港のつどいに参加

2018-10-20 12:27:19 | インポート
昨日は大阪市港区の港区民ホールで行われた港のつどいに参加しました。5月に西成区の難波屋ライブでご一緒させて頂いた長野たかし、森川あやこ夫妻が出演されたからなのです。次の写真は5月1日の難波屋ライブでのもの。長野たかし、森川あやこ夫妻は元五つの赤い風船のメンバーで、今も反戦平和を願う歌を作って歌われています。昨日はみんなで懐かしいフォークを歌おうというコーナーもあったので、戦争を知らない子供たちや、翼をくださいなど、70年代フォークを会場一体となって歌いました。ライブ後、私と家内は帰り道のマクドナルドでお茶を飲みながら、11月の東京行きのプランを打ち合わせしました。


ボサノバ&ポップ・カフェ

2018-10-19 13:31:58 | インポート
昨日、ボサノバ&ポップ・カフェin音太小屋の日。写真真ん中の女性と上中の男性はウルウルずというデュオです。ウルウルする昭和歌謡を歌うというのが売りのグループです。一曲目は世良公則の鉄爪でした。上右私。やっぱり最後はビリケンさんブルースで締めました。上左横井勝己は万葉集にメロディーをつけて歌う方で、ガットギターの音がまるで琴の音色のように聞こえます。下中みやーもはボサノバとジャズ。オープンマイクタイムでは下左の方は三線で沖縄民謡。下右の方はフォークっぽい歌を歌われました。と、まあそんなところでした。




ネタブンその4[最終]

2018-10-18 08:36:52 | インポート
ネタブン最終。写真右下から。天満の哲。音太小屋の主宰、シンガーソングライター、ディラン好き。左へ。フジミキ。ジャパニーズフォーク系シンガーソングライター。次いっしょうびん。男女デュオ。オリジナルを歌う。中右。rayG。シンガーソングライター。次くろべ。シンガーソングライター。次KING'S HAREM。5人編成でジャパニーズポップス等を演奏。上右ヒデ。シンガーソングライター。男っぽい歌を歌う。次cindy。ボーカルコーラスのエフェクターを使ってシティポップを歌う。次B.J.company。女性がベースに入った4人編成のバンド。アメリカンロックを演奏する。ということで、シンガーソングライター多いですね。ところで私、当日この会場のPAやタイムキーパーをやってたんですけど、1番目と8番目が入れ替わったのを勘違いしてしまい、頭から10分超過という、大失態でした。4番目のバンドが体調不良で参加されなかったのでなんとか進行に支障なく行けましたが、冷や汗でした。やっぱり、連絡事項はフィードバックが必須ですね。


ネタブン[音太小屋文化祭]その3

2018-10-17 10:48:19 | インポート


演奏者の紹介続きます。写真下から、ラ・シェラ・ヴィーナス、ラテン、ロック、フォーク、と、男女デュオで様々な曲を演奏します。次は熹与詩天七withフジコジョンソン、私とブルースハープのフジコジョンソンが主にブルースを演奏しています。次、桑原伸withフジコジョンソンプラス熹与詩天七。ブルース基調の替え歌を歌ってます。一番上、club-kはジャパニーズポップスを演奏。次の写真、右下から左へ。H2はピアノとギターを中心にしたグループ。今回はパーカッションが入っています。次宇山つる。山崎ハコなどの情念込めたフォークを歌います。次、中山美歌は二胡を演奏。素晴らしい音色です。次、天満の哲とH2。独自の世界観で歌うシンガーソングライター天満の哲のバックにH2が入って、よりこころに響く。次、ジュニア。アメリカンポップスを原語で歌う。次Kann。フィンガーピッキングでオリジナルやブルース、フォークを弾き、歌う。次京子バンド。京子の情熱的でパワフルなボーカルが圧倒する。次ゆかりん。ボサノバを全て原語で歌う。次ジョニー山本。ブルースとギターが大好きな、なにわのブルースマン。では続きは次回に。












次回に。


ネタブンその2

2018-10-16 12:42:15 | インポート
音太小屋の文化祭、ネタブン参加者の紹介です。写真下からパパムー。主にレゲエで活動されているのに、自分ではフォークシンガーだと言います。次、MSK。フォルクローレっぽい演奏をしてました。次のどんどこ西井はジャパニーズフォーク。一番上、Keikoと通りすがりとおるは、ほぼオリジナルを歌ってました。次の写真。下から上へ行きます。奏でぃあんずは笛の奏者が二人入ったフォルクローレの感じです。レジェンは男女デュオで女性がパーカッションとボーカル、男性がギターとボーカルです。ハコセコも男女デュオでジャズっぽい演奏をします。では、また次回に。