ネタブン最終。写真右下から。天満の哲。音太小屋の主宰、シンガーソングライター、ディラン好き。左へ。フジミキ。ジャパニーズフォーク系シンガーソングライター。次いっしょうびん。男女デュオ。オリジナルを歌う。中右。rayG。シンガーソングライター。次くろべ。シンガーソングライター。次KING'S HAREM。5人編成でジャパニーズポップス等を演奏。上右ヒデ。シンガーソングライター。男っぽい歌を歌う。次cindy。ボーカルコーラスのエフェクターを使ってシティポップを歌う。次B.J.company。女性がベースに入った4人編成のバンド。アメリカンロックを演奏する。ということで、シンガーソングライター多いですね。ところで私、当日この会場のPAやタイムキーパーをやってたんですけど、1番目と8番目が入れ替わったのを勘違いしてしまい、頭から10分超過という、大失態でした。4番目のバンドが体調不良で参加されなかったのでなんとか進行に支障なく行けましたが、冷や汗でした。やっぱり、連絡事項はフィードバックが必須ですね。
演奏者の紹介続きます。写真下から、ラ・シェラ・ヴィーナス、ラテン、ロック、フォーク、と、男女デュオで様々な曲を演奏します。次は熹与詩天七withフジコジョンソン、私とブルースハープのフジコジョンソンが主にブルースを演奏しています。次、桑原伸withフジコジョンソンプラス熹与詩天七。ブルース基調の替え歌を歌ってます。一番上、club-kはジャパニーズポップスを演奏。次の写真、右下から左へ。H2はピアノとギターを中心にしたグループ。今回はパーカッションが入っています。次宇山つる。山崎ハコなどの情念込めたフォークを歌います。次、中山美歌は二胡を演奏。素晴らしい音色です。次、天満の哲とH2。独自の世界観で歌うシンガーソングライター天満の哲のバックにH2が入って、よりこころに響く。次、ジュニア。アメリカンポップスを原語で歌う。次Kann。フィンガーピッキングでオリジナルやブルース、フォークを弾き、歌う。次京子バンド。京子の情熱的でパワフルなボーカルが圧倒する。次ゆかりん。ボサノバを全て原語で歌う。次ジョニー山本。ブルースとギターが大好きな、なにわのブルースマン。では続きは次回に。
次回に。