共感

話し手にこうだよね？こうじゃない？って言って共感して貰いたい。そういうことに飢えてる。
とにかく話を聞いてもらいたい。頭ごなしに否定されたり常に否定的なのはへこむ。
共感して認めてほしい。
一方的な思いで勝手だが。
自分が認めてもらっていないと感じてしまうのは、自分も同じように否定的な意見ばかり言ってるからだろう。相手は自分の見返し、鏡。
不安で苛立つ。

互いに喋りたくてしかたがなくて衝突してしまうのだろう。
認めてやれ。
でも、満たされないのはなぜ？

私だけ我慢？
そういうことじゃないんだと思う、思いたい。

あからさまな落胆が怖い。私だってやることはある。
会いたくて会いたくないそんな矛盾。
贅沢な注文。

結局は、自分の思い通りに運べなくていらいらしてんだな、うん。

腹六分目の付き合い。
だな。

何度も繰り返しおもうけどあの強引な位のギャグ路線は業となのか本気なのかわからない。

そんなもん気にしなくてもいいか、無理矢理他人の仮面(防具)を剥がしたくなる(剥がそうとする)のは止めるべきだ。
俺だって入られたくない領域がある。それと同じことだな。

しかし月が綺麗なんだから、止まって見るくらいしようよ。

個人感覚の格差を感じた日でした。