久しぶりだ

ブログにさっぱり何も書いてなかったな。と。

突然ですが、メモとして。痛いことさらす。

自分のために自己主張。

忘れられない記憶を列挙してみる。
(※記憶＝強調、誇大)

小屋、鬼＝夢と現実。
音＝リアル
便所が恐怖
時計、ドンピョンで破壊。起こられ、引きずられて小屋＝号泣喚く、殺意
幼稚園⇒馴染めない、キーホルダー。
ズル休み⇒祖母に迷惑かけてたと今更わかる。(そこに自分は居ないものだと、見えないと本気で思っていた)⇒次の日の先生の冷たい目
感情が押さえられない。
大人になれない、譲渡出来ない。からかわれる。悲惨。プール⇒時計、目線、嘘⇒それから終わり。
テスト⇒カンニング(笑)
昼休み⇒図書室、教頭、担任くそくらえ(言いたいことが言えない、なすりつけられる)
梅干し⇒バレバレ
担任との相性最悪
すいませんが言えない。
花瓶の水入れ替え
頭を殴られる罵られる。
原因を理解できない。
閉鎖空間。友達は友達ではなかった。(自分で友達だと思ってただけ)
今ゆされるなら無かったものとして消していきたい。コミュニケーションとれない、みんな仲良い、勝手に入っても悪いし。
初めから、拒絶されてた。幼稚園も小学校も周りは既に顔見知りだったらしい。
私はだれ？(殻に籠もってた？)
ガキの頃から死にたい消えたい願望に付きまとわれていた。
嘘で塗り固めた作文。
深夜の黒い人影⇒憎悪

学校行きたくないのに行ってた⇒行かなきゃよかったのに

土台に、人を信頼する。協調する基礎がない。
愛された記憶ない。

父、姉をティッシュ箱で殴る(ティッシュ箱あたりがシュール、少しは優しさか？)目撃⇒おまえもこうなるんだ。鋭い視線(殺意か敵意か怒気)⇒今もフラッシュバック。消化出来なくてキツい。
⇒殺意＝意味わかない。姉は泣いてるし、叩いてるしそうしたのは父だろ？⇒激しい殺意と恐れ。
後々、受験落ちた姉がそのままカラオケ、遅く帰ってくる反省なしでぶちぎれか？
高校から姉は夜遅くにしか帰ってこない。部活とかいってたが、ありゃ半分嘘だったろかもな。
父母ぎゃんぎゃんうるさい。⇒ほっときゃ、いいのに。いい子でいなきゃいけない。⇒抑圧⇒鬱屈⇒死にたい願望(消えたい、居る理由がわからない)
お前はお前だ。と理解して許して、認めてくれる人が欲しかった。

アパートの二階からラグがバサバサ。
若いBMW乗り＝むかつく
しつこい⇒補助辞めるよう言われる
サークル⇒さっさと辞めるべきだった。
合う合わない、好き嫌い激しい＋人付き合いの仕方がわからなかった。
今もわからんがな。
初めの友達作り会⇒行くべきでした…。
幸せになって欲しい⇒おめーが一因担ったくせによく言える。

etc.

痛い痛い。
なにさらしてんだろう、つまりどえむ。
残念な記憶ばっかり。
認めるしかないな。
解放されたい許されたい。
今更だが許し難いこともあるし、抑えてることもある。許したというか、諦めたこともある。
自分善人面してただけ。
今更気付いた。

先日、バイト先の人に暴言吐いて次の日、全く違うところできっつい返しされた。
そこで、理解した。

やればやり返される。
原因があるからこその結果。

言葉の意味を理解していなかった。

だから、こうしなさいああしなさいと先立の人たちは言ってるのかと。

苦いこと吐きそうなことがあって、優しさだとか、嬉しいだとかがあるのかと。
過ぎたことは戻らんので、肩の荷物降ろしていきたい。