こんばんは、みなさんめちゅです。どうも、パイくわぇねか?
この前と同じ挨拶ですが、気にしてはいけないぞ。
今日は仕事の面接の結果と思われる電話が来たが、ニアミスで30遅れで気がついた揚句放置しました。
ダメ人間、むしろ、もうダメだろとか、あーやばいなぁとか、結果怖くて携帯放置っておまえ馬鹿じゃね?とかもう就職活動したくねぇよ馬鹿とか考えてるわけですが、飯が食えなくなります。もう嫌です、生殺し、助けてえすけて、むしろ仕事したいのに、休みたいってどんだけー?!的にな、凄絶にPCの周りを虫が這いまわっているっ!!!
やった筈がやっていなかったらしい。あ、今やりました。
以下ネガティ文。
昨日、我が家のお墓の建て替えのために魂ぬきと骨上げしたのですが、骨が残ってました。祖母のは当然ですが、おそらく曾祖母と思われるものやそれ以前の方方とおもわれるものが残っておりました。ゆっくりゆっくりと土に還ってゆくのだなと思いました。
火葬し終わった後の祖母は暖かかった。炎で焼かれ熱かった。
我が家には我が家なりの曲がりくねった歴史があり、その時々で様々な人間模様があったのだと思う。写真でしか知らない人たち、名前も顔も知らない人たち、こうしてつながっているほうが奇跡に近い。むしろ奇跡。
過ぎた過去に、「もし」とか「たとえば」とか「あの時」なんて言ってはいけないし、もう今更選んできてしまったものにそんなおしつけは通じないのだけれども…責めるわけではないけれど…もう少し時間が遅かったらとか・・・もう少し真っ当な考え方ができればなんて私が考えたって、その人にはその人の、彼には彼の、あの人にはあの人の人生があって歴史があって選択肢があって分岐があったのだ。私に変えられることなど何もない。あるとすれば、私自身の明日、私自身の起きる時間、寝る時間、それくらいだ。
もう、止めよう。過去を仮定するのは。
だれも、間違っていなかった。悔しくて、悲しくて辛くて、どうしようもなくてもそうすることを選んだのだから。
あなたの骨は真白くて、あなたの骨は茶色かった
みな、ここで生きていた。それは過去。
今は過去の向こう、過去の後ろ。
夜は神経過敏になりすぎる、骨は寺で預かってもらえず、家にも持って帰れず、墓石屋さんにお願いすることに。迷子になりませんように。
そうそう、寺の池の鯉がでかくて可愛かった。ハスの葉も増えてきていたし、そろそろ花の芽も出るだろうか。
ぐあー面接の結果が気になるけど、受かってるような受かってないような受かりたくないような受かりたいような複雑です。あふー…もう職安行きたくねぇ。
でもな…正直、やるしかないのですよ!!這い蹲っても生きるって自分と約束したし。
しょうじき、早く逝きたいなーとか軽はずみなことばっか思ってますけどそういう罰当たりなことばっか考えてっといいことないんじゃないのと、前向きに自分を引っ張ったりして頑張ってますよ。生きてるよ、一応。そして、まだサンパチパープルライナーを洗ってないんだ。いい加減本気で気になるから、洗うかな。でも、正直あれダサいんだけどどうしたらいい?乗ればいいのか?
今日の疑問 電話かけなおしたほうがいい?それとも待ったほうがいい?
今日の希望 明るく楽しく軽快に生きていたいです。
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