苛立ち始まる土曜深夜

どうも、みなさんめちゅです。パイくわねぇか？
だんだん、苛立ったり鬱ったりしてきました。あれだ、乙女週刊ちけえのかもしんねぇ。
面倒だな。ほんとうに夏場のあれは群れるので困ります。
漢字変換なんてもうどうでもいい。なるがままになればいい。
最近友人が低調気味らしく、かなりあれなんですけど、こっちがポジティブ信金でガンガッてる時にネガティブっつーか暗雲垂れこむようなお話を頂くと滅法弱ります。しかも、うまく話振っても、バッサリバッサリ。いてぇよ馬鹿ともいえず眼中は黙っているんでありますなぁ…。
おれ持論展開してる時も相手はこうだったんだろうなと今更実感しております。正直疲れるな。だったら、思ってることもなにもかもすべてしゃべらないで黙って勝手に決めつけられてしゃべられてるほうが面倒じゃねぇなぁ…などど、再び持論展開して見たり。
要は性懲りしないってことなんだろうな。
　わかってくれないって言うよりかは、自分で喋らないだけなのだけれども。
それが、何かとかそれが如何したとかいろいろはっきりしないうえに具体的じゃないものだから厄介なのだが。

主要部分は、生きてくってめんどうくさいってことと、人って勝手に人にタグをつけるってことと興味あることと好きなことってどれくらい好きであれば、どれくらい興味があればその物事がすきって確信、確定できるんだろうってことだろうか？
　ヒトをモノ扱いしてるから私もモノ扱いされるんだろう。
とかく面倒くさい。受かればいいって考えてる反面受かりたくねぇなって思ってる軟弱野郎っすからな。

相変わらずこのブログはむしろ私は愚痴で構成されている。
詰らんね。どうせ、明日になればまた、変なテンションでいきてるに違いない。