ミャンマーでは4月10日〜19日、水かけ祭りでしたが、コロナウイルス感染防止のため、家で過ごさなければなりませんでした。
感染者の多くは、海外からヤンゴンへの入国者が持ち込んだものです。5月初めまでに170人が感染し、6人が亡くなりました。
現在首都ネピドーの省庁関係のオフィスでは、50%のスタッフがマスクをして働いています。しかし、管理職にある私は、毎日はオフィスに出勤し、働いています。
3週間前は、市を跨って移動することが禁止されていました。現在は外からネピドー市内に入ることが許可されています。
ほとんどの産業は、3密を避けて仕事を開始しています。多くの人は貧しく、働かなくては生活できないからです。
(ミャンマーの官庁に努める知人からの情報です)
感染者の多くは、海外からヤンゴンへの入国者が持ち込んだものです。5月初めまでに170人が感染し、6人が亡くなりました。
現在首都ネピドーの省庁関係のオフィスでは、50%のスタッフがマスクをして働いています。しかし、管理職にある私は、毎日はオフィスに出勤し、働いています。
3週間前は、市を跨って移動することが禁止されていました。現在は外からネピドー市内に入ることが許可されています。
ほとんどの産業は、3密を避けて仕事を開始しています。多くの人は貧しく、働かなくては生活できないからです。
(ミャンマーの官庁に努める知人からの情報です)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます