つれづれ小平

忙中閑あり。
徒然のひとときに、自分探しの旅へ。

数量とは

2011年11月05日 10時23分13秒 | Weblog
1年のクラスに来た。

「数量」の授業。
初めて聞くが、中1は数学ではなく、数量、図形というらしい。
いつからのカリキュラムなのだろうか。

次いで理科の授業。
水圧、浮力についての講義。
昔と違って、SI単位であるニュートンを使う。
ニュートン秤もある。

ふーん。

学校公開とは

2011年11月05日 09時58分35秒 | Weblog
いわゆる授業参観だが、保護者だけではなく一般の来訪も可。どのクラスを見て回ってもいい。

1限目は理科。
細長い濾紙の上に、同じく細長いpH試験紙を置き、電解液で湿らせる。塩酸あるいは水酸化ナトリウムの水溶液を含ませたタコ糸を垂直に置き、濾紙の両端に電圧を印加する。
陽極、陰極の近傍でpH試験紙はどのように変化するか、というなかなか興味深い実験の授業だった。

これから、2限目の数学。

横浜DeNAベイスターズ

2011年11月05日 06時01分45秒 | Weblog
10月20日の「横浜モバゲー・ベイスターズ?」の記事

http://blog.goo.ne.jp/yasuhiga/e/d57bc415975578a99b84ac4c09fa8011

の直後から、「モバゲー」を球団名に入れられるか否かで悶着していたが、ようやく決まった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111104-00000033-kana-base

横浜密着というが、
プロ野球コンテンツを活かしたケータイならではの新サービスも期待したい。
例えば、観客動員を増やすなら、横浜スタジアムに来た観客だけがアクセスできるケータイアプリを作ることだろう。
アプリじゃなくても、メールでも専用サイトでもいい。
ゲーム試合中の選手との直接のコミュニケーションはまずいが、リアルタイムでの広報は可能だ。

まっ、仕掛けはいろいろ考えられるが、
その前に、リアルコンテンツであるチーム自体が魅力あるものでなければならない。
新監督としてかつてのスターの名前も取りざたされているが、
やはり主役は選手であり、当面の監督の役目は新チームカラーづくりだ。

スーパーカートリオ、マシンガン打線、大魔神、、、可能性は絶対ある。
人口300万人を超える大都市横浜。
身を小さくしていた横浜ファンの熱狂はそう遠くはない。