尾道みなと祭りに参加しまして、尾道海の駅に8日間停泊していました。
その間、たくさんの出逢いがありまして耳に情報が満載状態になっています。
さて、
その尾道に停泊中に気づいたことではありますが、 燃料計の指針がどうやらプアーになつているようでした。
横田港に帰ってしばらく経ちましたが、昨日一週間ぶりに”Splenndida”に乗船しまして、その気になります燃料計の系統を調べました。
左舷スターン側に在ります燃料タンクの頂部にセンサーが装着されています。 これを開放しフロートを取り出してみました。
フロート、フロートアーム、いずれも眼に見えるようなダメージは有りませんでした。 次にフロートアームを満状態から空状態に動かしてみました。 その動きに応じて指示計も追従して動いてくれました。
この状況は、電気的な信号としましては動作しているものと判断しても良いのではないかと思いました。
見た目の損傷は無く、模擬的にでも指示が変化するということは、壊滅的な故障ではないと判断しました。
結論としましては、燃料タンク内のフロートに何らかの異物が引っかかっていたのではないかと推量しています。
センサー部を復旧しまして、しばらく様子を見てみようと言うことになりました。
まぁ、 このようなメンテナンスにおきましても一人作業では、判断をするのも同時に二か所の状況は把握できないことから、二人以上のマンパワーが必要であります。 昨日は、”嫁” さんが、乗船してくれましたので、作業が短時間で済ませることが出来ました。
やはり、 パートナーは必要ですねぇええ!!
その間、たくさんの出逢いがありまして耳に情報が満載状態になっています。
さて、
その尾道に停泊中に気づいたことではありますが、 燃料計の指針がどうやらプアーになつているようでした。
横田港に帰ってしばらく経ちましたが、昨日一週間ぶりに”Splenndida”に乗船しまして、その気になります燃料計の系統を調べました。
左舷スターン側に在ります燃料タンクの頂部にセンサーが装着されています。 これを開放しフロートを取り出してみました。
フロート、フロートアーム、いずれも眼に見えるようなダメージは有りませんでした。 次にフロートアームを満状態から空状態に動かしてみました。 その動きに応じて指示計も追従して動いてくれました。
この状況は、電気的な信号としましては動作しているものと判断しても良いのではないかと思いました。
見た目の損傷は無く、模擬的にでも指示が変化するということは、壊滅的な故障ではないと判断しました。
結論としましては、燃料タンク内のフロートに何らかの異物が引っかかっていたのではないかと推量しています。
センサー部を復旧しまして、しばらく様子を見てみようと言うことになりました。
まぁ、 このようなメンテナンスにおきましても一人作業では、判断をするのも同時に二か所の状況は把握できないことから、二人以上のマンパワーが必要であります。 昨日は、”嫁” さんが、乗船してくれましたので、作業が短時間で済ませることが出来ました。
やはり、 パートナーは必要ですねぇええ!!