先日、Facebookを眺めていましたら2年後の『大阪万国博覧会』に向けて、ダブルハンドの外洋ヨットレースが企画されているとの事、素晴らしい催しですね。
オーストラリアのシドニィーをスタートしまして、大阪の舞洲がゴールとの事、日本国内をはじめ多くのレース艇がエントリーするのではないかのメディア報道も掲載されていました。
この外洋ヨットレースに参加を希望するものではありません。 私は。
私は、瀬戸内海の備後灘、燧灘を漂うカモメの水兵さんが似合っていると決め込んでいますから、、、、、、
でもしかしながら、
各国から参加のレース艇をまじかに観てみたいなぁ! と言う願望はあります。 大阪湾に集結しますセーラーに接してみたい欲望も有ります。
どおしたら良いか?!
福山 横田シップステーションから、牛窓を経て、明石に停泊して、神戸沖を通過して、大阪 安治川までのクルージングが出来るスキルを磨く必要が有ります。
先ずは体力をつける必要が、当面の大きな課題であります。
二年後に向けて、また、ウォーキングを始めてみました。 帆のトリム、気象状況、海況、食事の事、 色々な課題が頭に浮かんできます。
タイムスケジュールを作り、実践する精神力も養わなければなりません。ボケている暇はないかもしれませんねぇえ!!
貴男にとって壮大な計画ですね、でも後2年強の時間が貴方のスキルを格段に上げていることでしょうね。楽しみです。須磨沖もしくは垂水沖位まではお迎えに参上させて頂きますよ、歓迎の垂れ幕とともに。
大阪万国博覧会に25フィートのマイレデイーで行って観る計画が、大言壮語にならないように今から準備を始めたいと思っています。