黒煙の噴出す原因は？

　軸受けの硬質プラスティックを更新することによりまして、軸ブレガ解消されました。

　　故に、１ＧＭを　２０００ＲＰＭに回転を上げました際に排気管から黒煙が噴き出た現象が無くなりました。

軸ブレによりまして、エンジンに負荷の変動が極端に加わり、過負荷になったものと推量されます






スクリュウプロペラーをノーマルな二枚翼に戻しました。

完璧な開きをしないホールディングプロペラーが、振動を助長していたかも知れません。

これでしばらく様子を見ることにします。

上架しましたら！

　去る１０月半ばに上架しました。

以前から気にはなっていましたが、フォールディングプロペラーの開きが１００パーセント上手く動作していないようでした！？

　その影響で、プロペラーシャフトを受けていますブラケットの軸受けが、かなり摩耗していました。








　この硬質プラスティクのベアリングを新替えしました。

その後の事は、次回報告します。