ヨット”SPULENDIDA”のエンジンの運転時間は、一昨年の春にエンジンオイルの交換をしまして百数時間であります。
しかしながら、 エンジンオイルの色が極端に”黒”であります。 船齢が30年を過ぎています故、ピストンリング等の交換も必要かもしれません。
今日午後、のんびりと温かい日差しを受ける中で、エンジンオイルと減速機オイルの交換をしました。
交換を終えて気が付きました!! オイルフィルターも替えなくてはならなかった事を、、、、、
のんびりし過ぎていました。(笑い)
その代わり、 吸気側の吸気エレメントは新替えしてみました。
次回は、冷却水ポンプのインペラを交換することにしましょう。
昨夜から、ブゥアンデ・グローブのレースがスタートしました。
ヨットを愛する人間にとりましては、大変関心の高まるイベントが始まったものであります。
白石康次郎プロセーラーのご健闘を願うばかりです。
さて、
団塊オヤジの所有しますヨットは、メンテナンスの季節に入りました。 このシーズンは、怪我もありましたのでティラーを握るチャンスがあまりありませんでした。 がしかしながら、 帆をはらない時の推進源でありますディーゼルエンジンのメンテナンスは、手を抜くことなくやっておかなければならないことと承知いたしております。
そんな気持ちで、この季節には
エンジンオイル、オイルフィルター、防食ジンク、冷却水ポンプのインペラ、吸気フィルター を準備しました。
天気のいい、横田港が波穏やかな日を狙って、これらの部材を交換してみたいと思っています。
港内で引き波が有り、風が強い日には艇が揺れます。それ故、メンテナンス作業をやるうち船酔いになる可能性が高くなります。
かの白石康次郎さんも、レースが始まってしばらくは船酔いが有るとのことです。
にわか仕立ての、備後灘ディセーラーでも船酔いが有ってもいいのかなぁあ!?
三か月以上車の運転から遠ざかっていました。
今日、久しぶりに ハンドルを握ってみました。 先ずは、交通量の少ないであろう長者ヶ原工業団地に向かいました。 ここなら祝日でありますため、車両数が極端に少ないであろうとの想いからであります。
右肩の脱臼もさることながら、右足の膝から下の、俗に言います弁慶の泣き所の傷がやっと癒えまして、右足の感覚が何時ものように戻ってまいりました。
このような状況下で、車の運転にはスムーズに復帰できたようであります。
長者ヶ原から栗原を抜けまして、 びんご運動公園まで慣らし運転を試みました。
ここは、文化の日と言うこともありまして、どの駐車場も車でいっぱいでありました。
こんな中、
我が連れ添い殿が常日頃利用させていただいております、多目的広場まで足を延ばしてみました。
これが、なんとぉおお! 荒れまくっていました。
この状態では、グランドゴルフの競技は出来ません! 平木山の”猪”クン達がグランドを掘り起こしていました。
彼らは、地中のミミズを狙って芝生を剥がしているようです。そのパワーに圧倒されます。
この運動場の”傷”を眺めながら一周およそ700メートルの散策道を歩いて、軽く汗をかいてみました。
気持ちの良い日和でしたねぇ!!
黒田節
およそ三か月前に右肩の脱臼を患いまして、三味線の稽古から遠ざかっていました。
何とか、リハビリを続ける中で撥を持つまで回復を致しました。
久しぶりに撥に触れる感覚は、新鮮なものを感じるのでありますが、 はじき出す音は、ペケペケと言います
あまり心地よくないモノであります。
やはり、
長期間にわたり、三味線から離れていますと”糸”と”撥”との微妙な感覚を忘れてしまっています。
継続は力なり と言いますが、 今やっと解るような気がします。
今日は、雨模様、、、 家に居て 三味線と仲良くしております。
およそ三か月前に右肩の脱臼を患いまして、三味線の稽古から遠ざかっていました。
何とか、リハビリを続ける中で撥を持つまで回復を致しました。
久しぶりに撥に触れる感覚は、新鮮なものを感じるのでありますが、 はじき出す音は、ペケペケと言います
あまり心地よくないモノであります。
やはり、
長期間にわたり、三味線から離れていますと”糸”と”撥”との微妙な感覚を忘れてしまっています。
継続は力なり と言いますが、 今やっと解るような気がします。
今日は、雨模様、、、 家に居て 三味線と仲良くしております。